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私は、マリア・カラス

先月の22日、新幹線に乗る前に観た映画は、

『私は、マリア・カラス』
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素晴らしいアリアの数々、波乱の人生、ジュエリーを含めたファッション等、見応えのある映画だった。
朝一なのに前席を除きほぼ埋まっていて、観客は年齢層が高かった。(アラ還界隈)
満足して感想・・・マリア・カラスが音楽の才能と美貌の持ち主でなかったら、普通の幸せを紡ぎたかったのか?紡げたのか??
女性の人生はそれぞれで一概には言えずとも、平凡な女性の歩みも欲しかったのかと、渋谷駅に向かいながら考えてた。
53歳の早逝。

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今冬一番?
by koro49 | 2019-02-09 11:03

さて

今日も穏やか、雪も降らず。
ちびっ子は待っても、なかなか来てくれない。
キッチンに立っていると、来たのが分かるから窓辺に行くと、サッと飛び去る。
クレマチスのオベリスクの下段に、シジュウカラが一瞬止まった。
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大株になったクレマチス、支えを増やしても倒れてしまった。
春になったらと思案中。
それがちびっ子たちの丁度いい安全地帯になっている。
エサを銜えたら、この中に入ってゆっくり食べている。
春には殻が散乱してるでしょう。


午前中は、非常食作りと、漉し餡作り。
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昨日一休さんしたので、今日はさっきまであれこれ。

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朝一バナナ
by koro49 | 2019-01-27 13:12

朝サヴァラン

サヴァラン好きなのは何度か書いている。
先日新幹線乗車前に寄ったパン屋さんでブリオッシュが新発売になっていて、ハーフサイズを買って帰宅。
昨日シロップに浸け、今朝の私の朝食にした。
ここのスーパーでも買える岩泉ヨーグルトのプレーンを下に敷き、金柑、黒豆は冷凍庫から出した。
ケーキ屋さんのサヴァランに負けない美味しさと、自分で言う。
生クリームは重い時もあるので、ヨーグルトが今の私には合う。
ちなみに家人は普通の朝ごはんで、焼き魚、納豆、カボチャ(これは私も食べた)、漬け物、汁は今朝作らず、昨日の汁に卵とネギを落とした純和風。

サヴァランシロップは、砂糖、200g、水300ccを沸騰させ粗熱を取り、その後レモン汁大さじ2、ラム酒大さじ3(今回はこの半量)
サヴァラン好きの方はどうぞ♪
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久々見えた山。
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ちびっ子たちはいつもの年より来るのが遅い。
どうかしたのかと毎日話してるけど、先日から一羽二羽。
これは昨日撮れた写真。
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アリー/スター誕生
by koro49 | 2019-01-25 10:33 | 好きなもの

ピアソラ 永遠のリベルタンゴ

今朝の山は久々青空をバックにしてた。
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真冬並みの気温でも、霜羊歯が出来る程ではなく

それでもベランダに出る二重のサッシ戸の外は、開けようとしたら凍ってた。
寝てて、頭が寒くて目覚める時あり。
ほんと、今年は一気に冬が来てしまった。



麓では昨日の花豆がほっこり煮え、さっき濾したので、後は砂糖を入れて練るだけ。
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サラッとしたお汁粉が食べたくて、昨日のお昼。
カボチャも入れた。
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義母も大好きなので持参したら、
「おっ、おしるこ」
心配だから「ゆっくり食べて・・・」
「うんうん」と頷きながらも、あっという間に完食。
最近は食べてしまえば「どうもありがとう。(帰り)気付けでの~。」で終わる。
自分で食べれることの幸せを思う。

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ピアソラ 永遠のリベルタンゴ
by koro49 | 2018-12-15 12:14 | 音楽

ボヘミアン・ラプソディー

上京が決定してから、観たい映画をチェック。
二泊だから数は限られるけど、その中の一作品がボヘミアン・ラプソディーだった。

何も言えない感動で、敢えて他人の○○で相撲を取る・・・で、ゴメン。

エンドロールが静かに流れる中、観客の誰もが息を詰めて静かに余韻に浸っていた。
娘夫婦も観たいと思っていたらしく誘ってくれ、私たちも周りも泣いてたっけ。
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上京した朝、娘夫婦が東京駅まで来てくれ、あちらのお義母さんの仏前に手を合せることが出来、昼をお義父さんと4人で外で済ませて辞去。
これが自分に課した今回のミッションだったから、行く事が出来て一安心。
ホテルにチェックインし、少し横になり、映画館待ち合わせで5時過ぎ着いた。
終わった後、ご飯をご馳走になり感想をあれこれ話し合った。
「リアルタイムで聴いてた訳ではなくても、あちこちに使われ、耳に馴染んでいたのがクイーンだったんだね。。」
「改めて、色んな人に影響を与えてるのが分かる。」
「あの部分はどうのこうの・・・」等々

今もボヘミアン・ラプソディーの♪ラララララ~ラ・ラララララ~ラ♪のイントロのピアノが奏でる美しいメロディが浮かんでいる。
思い浮かべれば、胸がキュンとなるシーンがあちこちに。
音楽映画の枠を大きく越えた名作。
応援上映?というのもあるらしく、それは一緒に歌えるみたい。
歌わなくても、もう一度観たいな。叶うならば。

ボヘミアンとは 出典:デジタル大辞泉(小学館)

《ボヘミアに住む人の意》
1 ジプシーの異称。
2 社会の規範にとらわれず、自由で放浪的な生活をする人。

だという。
ここにも垣根を越え、人々に感動を与える人たちがいた。

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クリスマス
by koro49 | 2018-12-13 15:14 | 音楽

津軽のカマリ

昨日は昼に娘とランチ後、一人で見逃がしたくない映画を観た。

『津軽のカマリ』

『カマリ』とは、津軽弁で(匂い)の事。
時には(臭い)として使うこともあると思う。

生前の高橋竹山さんは、「津軽のカマリ(匂い)がわきでるような音を出したい」と言っていたという。
その『カマリ』は、津軽の風土であり、伝わる風習であり、人々の暮らしと文化、そして埋もれてしまったことも含めた歴史。
『カマリ』を熟成するため外されないもう一つは、竹山さんの生い立ちと生きざま。
竹山さんの事をよく知らずに書く事は憚られるけど、それらを自分の中に取り込み、消化し、融合熟成させ、自らの演奏に込めることを希求していたのだろう。
一度は聴きたかった竹山さんの生演奏、この映画では周りの人たちの証言と共に、竹山さんの演奏と人となりに会える。
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食べるため、三味線ひとつで旅をし、いよいよ行き倒れそうになった時、寒い北海道で助けてくれたのは、朝鮮半島の人だったと話し、「アリラン」を弾き始めたとの話しに、弱い人こそ強い人だとの思いを確信。
国と国との間に横たわる垣根など、人と人の間には存在せず、ただの人間として繋がっていく。

二代目竹山さんが、沖縄での演奏会での初代がじょんがら節を弾いた時のことを話していた。
戦争への怒り、沖縄戦での犠牲に遭われた人たちのこと、それらがない交ぜになったのだろう、数分の沈黙があったという。
その時のじょんがら節を思いながら、二代目も沖縄の地でじょんがら節を弾いた。

初代竹山さんを柱にして津軽を描く構想から始まったというこの映画は、二代目竹山のもがきも浮かび上がらせながら、同時に尊敬の念と、津軽への愛も込められていた。

21日まで、東京都写真美術館で上映中(休館日、休映日あり、要確認)

トークショーと演奏も予定されているので、時間のある方には是非観て感じて欲しい。

初代高橋竹山さんの『三味線じょんがら新節』


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午前中一時霙状態だったのが、今は気温が下がり雪降りに変わった。
やはり根雪になってしまうのか。
今夜は体の中からも温めるべくキムチ鍋。
by koro49 | 2018-12-12 16:45

大文字草

昨日は午後アリさんの働きをした。
もみ殻を頂いたので、一度には無理なアリさんだからほんの一部に漉き込み、切り詰め、草取りなど。
一週間以上も東側を見てなかったら、ピンクの大文字草が綺麗に咲いていた。
鉢植えを地植えにしたもの。
花の無くなる時期に、ひっそりと咲いてくれるのは嬉しい。
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グリーンはこれから。
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濃い秋色の赤の大文字草は、ちょっと元気ない。
終わったら場所替えかな?
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昨日切ったダリアとクジャクソウは、
玄関でジジババ暮らしを彩ってくれている。
もう一つ、小さなジョーロにバラを入れ
それは外仕事中も見ようとそのまま。
寒いから朝露をまとったバラ
今日もそのまま外仕事のお供。


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チューリップ・フィーバー肖像画に秘めた愛
by koro49 | 2018-10-15 11:08

日日是好日

今朝の山。
昨日よりは、ちょっと色の変化が伝えれるかな?
先日、タイヤ交換をしている人のニュースが伝えられ、未だ早いでしょ?と思っても、山地を走行する人にとっては早めにこしたことはない。
そんな季節。
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 『日日是好日』は、絶対観たいと思っていた。

調べたら公開は13日となっていて日時が合わず諦めたら、先行上映があるとチケットを予約してくれ、場所を教えてもらい観れた。
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静かに流れる時と、季節の移ろい。
初めての稽古での戸惑いから二十数年の時を経た主人公。
当然そこに一人の女性の人生の歩みがあり、その傍らにいつも茶室と茶道の先生がいた。
黒木華さんは大好きな女優さん。
そして樹木希林さんの茶道の先生の所作と点前。
経験なかったとのことだが、全てを掌握し自分のものにし、丸みを帯びた美しさを感じた。
過日、NHKで樹木さんのドキュメンタリーが放映され、この映画の撮影シーンも一部見れた。
「あっ、この辺りは苦しかったんだろうな・・・」と思うシーン。
ご自分の命の限りを知るからこその、セリフとは違う『言霊』。
この先、こんな演技には出会えないかも知れないな。

文庫本を買って読み、いつかもう一度観たい。

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鰯のニギリ
by koro49 | 2018-10-13 10:00

玉置浩二CONCERT TOUR2018~60'CARNATION~

今回の上京のメインは、

『玉置浩二CONCERT TOUR2018~60'CARNATION~』

一度は聴きたいと思っていた玉置さんのバラード。
無理だろうと思ったチケット、6日の4時半開演の人見記念講堂でのチケットを取ってくれ、娘と二人で行けた。
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やはり声がすごく、今が心身絶好調なのでしょう。
昨年だったかな?盛岡でのオーケストラとのライブがあり、安いホテルも見つけたけど止めた。
何故行かなかったんだろうと、youtubeで聴いては後悔は募るばかり。
娘から二枚取れたとショートメールがあった時は、嬉しくて笑顔。

一部と二部の間に15分の休憩時間。
一部はバラードが多く、その中で歌った『純情』が今の私に響いた。


  いつだって会いたいよ
  かあちゃんに会いたい
  リュウマチで手が痛むかい?
  やせてないかい?
  はらへった ぺこぺこさ
  あたたかいメシをくれ
  胸に抱かれゆらゆら眠るまで
  オレを見ていて
  大バカもので なんのとりえも なくても
  おまえが宝物
  その言葉だけ 投げ出さず いた・・・・・・・・・・・・・・


詞は須藤晃さんで、曲はもちろん玉置さん。
この曲は初めて聴き、聴きながら現代の『ヨイトマケの唄』だと思った。
タイトルも知らずにいたら、開演前に買ったCD二枚組に入っていた。
大好きな『田園』も聴けたし、人生のメモリアルライブになった。

「またコンサートのチケット取っておくして長生きしせ」とショートメール。
「ありがとう」・・・でも巣鴨で『ぽっくり』お願いして来たよと返信。

今日が一番若く、今は自由の身の贅沢。
自分で出来る範囲の精神的な楽しみを積み重ねながら、生きて行く。

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More
by koro49 | 2018-10-11 12:12

皇帝ペンギン*ただいま*

今朝の山は曇り空に浮かび、それでも色の変化は紅葉が進んでいることを教えてくれた。
久しぶりの小さな庭で仏壇用の花を切り、お土産を供えて「チ~ン♪」
最近の普段は、仏前ではなく仏壇の中に小さな花瓶に花を入れるようにしている。
片手で持ち運びが出来るし、私の理想は一輪挿しに野の花一輪。
今朝はピンクと紫のクジャクソウと、小さく咲いていたピンクと白の二色混じりのダリア。

菊はこれからでも、他の花はそろそろ終盤。
ダリアは寒さに向けて頑張っている。
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シクラメンの子どもは、葉っぱが元気に出て来た。
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そしてこのシクラメンの特徴は
花が終わると、茎をクルクル巻き(左に見える)
そして地面に刺して次世代の準備をすること。
でもここに芽を出したのは、親と離れているから
種が移動して芽を出したんだと思う。
命の引き継ぎ方は一つではないみたい。


昨日の朝、ワンコインモーニングを済ませて観た映画は

皇帝ペンギン*ただいま*

謎の多い皇帝ペンギンの生涯、厳しい環境下での子育て。
それらが美しい映像と共に、感動的に描かれていた。
メスが卵を生み、その卵をオスは二ヵ月間飲まず食わずで温め続ける。
-40度の気温、産み落とされた卵は温めないと20秒で死んでしまう。
必死に協力し合い雄の足元に引き寄せ、直接氷が当たらないよう包み込む。
「ガンバレガンバレ」と心の中でエールを送り、親子どちらにも襲い掛かる危険にも「負けるな!!」
夫婦の出会い、別れ、子離れ、子どもの自立への歩みは、厳しくも美しい。
お疲れモードの心身が回復し、力が湧いてくるのを感じ、帰る日に観れたことはラッキー。

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一日一作品
by koro49 | 2018-10-10 15:22