カテゴリ:料理( 215 )

呉汁

先日図書館から借りた『とうふやのかんこちゃん』を読んだら、呉汁が食べたくなり豆を戻した。
ところが材料切れで、呉汁一回分を冷凍、今日のお昼の汁にした。

母が作った呉汁(ずんだ汁と呼んでいた)は、材料は出汁と擂った豆だけ。
それをストーブの上の鍋に注ぐと、ふわふわ魔法のように膨らんだのを覚えている。
今日私が作ったのは、ゴボウ、人参、油揚げ、シメジ、使った後水を注いで窓辺で育てた豆苗、それとネギ。
母のようにふんわりならないのは、冷凍した豆なのか?
それでも滋味深く栄養満点。
今はFPがあるからほんの少しの時間で出来るけど、すり鉢で擂っていた頃は、ひと仕事だったろうと思う。
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昼食後煮たエビ豆とひじき。
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ここまで育った豆苗が役立った。

昼前シメジを買いにテクテクショッピング。
陽射しがあるから、ダウンのフードを外して出掛けたら、風は冷たい。
帰りは体もポカポカ、澄んだ青空を見ながら。
ロシアでは二月のことを『光の春』というらしい。
寒くても、光はもう春の気配、春はすぐそこということなんでしょう。
なるほどの表現。
by koro49 | 2018-02-06 14:46 | 料理

非常食その②

先日の黒豆おこわが美味しかったので、茹で大豆のおこわを炊いた。
今日は糯粟入りで、上に青味か柚子が欲しかった。
糯粟はやはりいい仕事する。
これは昼の家人の分で、私は俵型一個で残りは先日のように冷凍。
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五目豆も作った。
時間をかけた常備菜が一品あると、手抜き献立も自分で許す。
全て手作りは時々疲れるし、たまにお惣菜を買ってアレンジすることもあり、それで良しのお年頃。
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昨夜見たDVDは『パイレーツ・オブ・カリビアン5/最後の海賊』

前4作品は全く観てない。
こういうのは、やはり映画館がいいな。
明日返却日だから、テクテクショッピングの後、残り1作品で、ギアをニュートラルにする予定。

今朝の山は綺麗でも、ベランダで転ぶのが怖いから写真は撮れず。
今は全く見えてないから、山は雪。
下界は今止んでいる。
by koro49 | 2018-01-27 13:53 | 料理

春待つ白和え

義父の祥月命日は23日。
明日出掛ける予定だったから、お霊供膳を今日の朝供えることで了解を取っていた。
ゼンマイを戻してしまったので、献立の一品予定だった白和えを作った。
ゼンマイ、切って下茹でしたコンニャク、ひじき、パプリカ、ほうれん草。
赤と緑を加えて『春待つ白和え』
この季節の色は嬉しい。
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紫花豆も煮た。
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23日には未だ日があるから、半分冷凍。
白和えは食べてしまい、煮物を作ることにして予定変更。

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女は三色の・・・
by koro49 | 2018-01-20 14:18 | 料理

想像のぶたばら飯

昨日の朝は、家事をするにも早すぎる時間の目覚め。
年末リクエストした本の一冊は軽めの本で、それをポッカリ空いた時間のお供とし、小川糸さんの短編集。
その二作品目は『親父のぶたばら飯』という作品。
読む進めているうちに、以前読んだような気がしてきた。
最後まで読み、これは読んだことありと確信。
巻末を見たら『旅』という雑誌に掲載されていた短編を集めた本だと知り、どっかで読んだんだろうな。

その『親父のぶたばら飯』は、恋人に中華街で一番汚い店なんだけどと、連れて行かれるシーンで始まる。
汚い店でもドアを開けると、美味しそうな香りが隅々まで漂い、そこが一流の味を持つ店とすぐ知る。
食通だった恋人の父が、あれこれ食べた後に最後に必ず食べたのが『ぶたばら飯』
シュウマイ、ふかひれスープの後に運ばれたぶたばら飯は、大きな丼に山盛り。
白いご飯の上に、煮込んだぶたばらと熱い葛餡、そして色を添える小松菜。
その描写は、そんじょそこらの食レポとは大違い。
我が家に残った角煮と汁が頭に浮かび、想像のぶたばら飯を作って食べたいと読んでいた。
よって本日のランチは、小松菜、青菜は無かったので、ワカメを添え、角煮の汁を薄めて水溶き片栗粉でとろみをつけた丼。
独特の香辛料が効いた餡とは違うと思うけど、八角を入れて煮た角煮もまあまあかなと、少量でも久々ガッツリ系の昼食だった。
作品中では、大丼に山盛りで出されたぶたばら飯を、小丼に三杯、四杯とお腹がはち切れるほど二人で食べ、その後ハッピーエンドが待っていた。
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今日もそれ程荒れることなく青空で、午前中は長靴でポストまでテクテク。
こんな日は嬉しい。
by koro49 | 2018-01-03 16:04 | 料理

アブラメのさつま揚げ

もう行かないと思った釣り、昨日も出掛けた。
寒いのに、車で50分近くの道のり、好きなことだから行けるんだね。
昨日は小さなアブラメ(アイナメ)を釣って、から揚げ、かば焼き風も飽きたから、今日はさつま揚げ。
これはさっき試食用に揚げた6センチ程のもの。
生姜が無かったのが残念、大根おろしたっぷりで食べる。
こんなの居酒屋で出したら喜ばれるだろうな。
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ゴボウ、人参をささがきにして入れようと思ったけど、歯に当たりそうな気がして・・・orz、アブラメと一緒にFP。
つなぎは、はんぺん、卵、小麦粉少量と味噌、種が出来たらネギを混ぜて完成。
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タコ、イカも食べれない時はFPのお世話になり、食べれるようにして食べる。

音楽なしで過ごしている最近、達郎さんの『SEASON'S GREETINGS』を聴きながらキッチン仕事は快調に出来た。

お向かいさんから南天の実を手に一杯頂き、花瓶にどっさり、クリスマスとお正月が同居中。
今日は8度まで気温が上がり、陽射しがあった時は、ポカポカ体も喜んだ日。
by koro49 | 2017-12-23 16:27 | 料理

ハンバーガーもどき

それ程好きではなくても、たまに食べたいと思うハンバーガー。
でも歯に難ありになってからは、とても人前では食べれず。

昨夜、冷凍庫の真蛸の足一本でタコボールを作った。
タコを1センチ程に切り、冷蔵庫に残っていたキンピラゴボウ、繫ぎは、はんぺん一枚、卵一個、片栗粉適量でFP使用。
丸めて片栗粉をまぶして揚げていたら、これでハンバーガーが食べたいと思い、二枚平たくして作った。
タコボールを甘辛く煮付け、今日のお昼は、ハンバーガーもどきランチ。
残り物野菜、朝の残りのとろろ納豆、佐渡のあんぽ柿にクリームチーズを載せたら、絶品スイーツ。
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毎年冬の入り口に、インスタントコーヒーの一番小さな30gの瓶を買う。
たまに午後飲みたい時に牛乳を入れて飲み、今日の飲み物。
大抵は冬が過ぎ、春が終わる頃湿らせて残して捨てることになるから、10杯は飲まないんだろうな。

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ヤマガラ
by koro49 | 2017-12-18 16:25 | 料理

ゆずいなり

先月の28日、弘前でのお昼はお寿司屋さん。
硬いものが心配でちらし寿司も脳裏をよぎったけど、その時は食べてもらおうと久々の握り。
二人違うのを頼んで、娘はワンランク上。
私のは『松』だったかな?
↑サイトを見つけたら、『雪』で、娘は『花』でした。
出された握りは、ちょっと行儀悪い食べ方をしたかも知れないけど全て食べれた。
その中に稲荷ずしが二個、食べたら刻み柚子と白ゴマが入っていた。
他には小鉢に一口、二口くらいの寿司飯に刻んだマグロと海苔と小葱、ワサビ(写真を撮らなかったので大葉だったか?)がトッピングされもの。
「あれっ、こんな風に食べるのもいいな」と、早速まねっこ。
ヤリイカも私用に刻み、白身は昆布締めしたソイ。
家人用は、普通のチラシ寿司にした。
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握りには、もちろん美味しいマグロも入っていたし、他のネタも良く、茶碗蒸し、みそ汁が付いて、美味しく頂き、それで確か2000円だったような?!

あれこれ話しているうちに、娘は東京から、私はむつからという話になり、恐山に家族で来たことがあるとのこと。
奥さまは仏ケ浦に行ったことがあり、自分も行きたいと思っていると話してくれ、是非どうぞ!!
帰り際に、『寿々炉』へ行きたい事を言うと、デパートの地階から行った方が分かりやすいと教えてもらった。
昼はランチの時間だけの営業らしく、私たちが昼の最後の客だったみたい。
居心地の良い寿司屋さんで、三十代のご夫婦かな?
笑顔の美しい奥さまは和服に白の割烹着、大将はネクタイをして、会話も接客も心地よかった。

出て『寿々炉』へ向かう道すがら
「美味しかったし、気持ちいい店だったね」
「奥さまの接客も、出過ぎず、さりげなくだったし、大将の握り方、佇まいも良かったし・・・」
「キチンと修行した人なんだね・・・」
「やはり、何より人だね。人が何よりの大事な財産で、お店の売り上げは後から付いてくるんだね。」
「それは何の仕事でもそうだよね・・・」
「うん、同じこと思ってた」
そんな会話をしてた。

いつか又行きたいね・・・と、ご馳走さま。

そのお店はこちら。



ただ今小雪が舞ってる。
風が無いから、長靴でパンを買いに。
昨日は引きこもり、なるべく外に出ないとね。
by koro49 | 2017-12-07 10:53 | 料理

夕飯5時

アラフォー夫婦の昨日の夕飯は5時。
主食はちらし寿司。
これでイクラ完売お礼。
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6時過ぎの列車でパートナーは帰京。
仕事して帰ったような感じだったけど、温泉でリフレッシュ出来たかな?

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プチぷよ
by koro49 | 2017-10-14 06:30 | 料理

マリネがあれば

少しお疲れモードの時の図書館では、料理本のコーナーの前に立ち、ページをめくることが多い。
先日は有元葉子さんの『マリネがあれば』を借りて来た。
今日今秋初の菊を買い、茹でて酢を少し。
これも、マリネだね。
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早朝釣りに出掛けた人は、帰宅後早い昼食を食べ、私は温麺にしようと思っていた。
外の陽射しに当たっているうちに、冷たい麺が食べたくなり変更。
モロヘイヤ、茗荷、市販の刻み野菜に昆布が入った醤油味のものを混ぜ、これは納豆と一緒に食べたり、豆腐の上にのせたりするものを、麺の上にトッピング。
トマトはそろそろ終わりらしく、皮を剥いてハチミツを掛けておいたもの。
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麺を混ぜて食べてる途中、なめこと菊も混ぜ込んだら、秋の和え麺になった。
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茗荷もそろそろ終わりと言うので甘酢漬け。
左は半割りもしくは四分の一、真ん中はスライス、右は一週間前に漬けたもの。
そんなに食べれないから、これだけにした。
保存食と言っても、美味しく食べられる内に消費した方がいいと思うこの頃。


こうやってみると、マリネするということは、食材の下拵えをして、調味に工夫し、調理時間が短縮でき、老後の食事の手間を良い方に省いてくれる。
食材を調達したら、そのまま冷蔵庫に入れずに、半処理して容器保存を心がけよう。

陽射しの時は暑かったけど、今は肌寒い。
9月も半ば、台風が心配。
by koro49 | 2017-09-16 16:30 | 料理

雲海

これは昨日の6時過ぎの写真。
ご飯の途中で、綺麗だなと眺め撮ったもの。
今は雲に隠れている山、雲が動いたら又こんな景色を見せてくれるかも。
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採って来てくれた野菜は、ほとんど翌朝の処理。
茄子の煮びたし以外は、午前中調理。
好きな人参サラダは、人参を熱湯処理で柔らかく。調味は最低限で、食べる時付け足ししたり、他の物も足したり。
揚げ浸しは、夏のお助けマン。
ホタテの稚貝を片栗粉で揚げ、ピーマンの麺つゆ漬けと一緒に。
しし唐と実山椒はお気に入り。
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鯖山椒もいいけど、柔らかい身欠きにしんで作るのも好き。
じいじトムソーヤーは、鯵のから揚げが上手になり免許皆伝。
味無しを甘辛く味付けしてゴマをまぶした。
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食べるものに注力出来ることは幸せだと思っている。

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フリュイテ
by koro49 | 2017-08-03 17:17 | 料理