カテゴリ:和菓子( 164 )

桜餅

ひな祭りも近づき本番に備え、桜餅の復習。
道明寺粉に火を通し、蒸らしている間に餡を丸める。
年に一度だから、今日は「あれっ?」と思ったけど、一個作ったら感覚を取り戻した。
曇り、ホワイトアウト、雪降りと、変わる天気。
少しの陽射しの間に試食を兼ねた一服タイム。
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こんなひと時で元気回復。

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おめでとう!!!
by koro49 | 2018-02-18 16:34 | 和菓子

春色和菓子

今日は気温が7度にも上がり、陽射しがありポカポカ。
南側の屋根から落ちた雪が盛り上がっていたのを、均してくれた。
明日から又下り坂で、月、火は真冬日の予報。
ポカポカだったから、私は小さなおひな様たちを出して飾った。
少し春が近づいた感じ。

おひな様も出したし、昨日のチラシに載っていた、春色和菓子が美味しそうで作った。
菱餅をイメージ、白、緑、、赤の三色で、この春色がいい。
5センチ程の小さな二人に代表でお供え。
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独身最後の京都旅行で見つけたもので、食卓で眺めながらお茶タイムと過去旅。
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春色の和風お菓子(4個分)

 苺 2個 、抹茶プリン 一個
 皮 白玉粉 大さじ4、薄力粉 大さじ3、水 大さじ6

① 苺はヘタを取り洗って水を切り、縦半分にカット。
② 皮の材料をボウルに入れ、ダマが残らないようにスプーンでよく混ぜる。
③ コーティングされたフライパンを弱火で温め、皮の生地1/4(一枚分)を入れ幅5センチ、長さ14センチ程に伸ばす。1~2分で火が通るので、焦がさないように注意。裏返して同様に、焼けたら片栗粉を振った更に広げて冷ましておく。
④ 広げた皮の上に抹茶プリン1/4とイチゴを載せ完成。

※私は抹茶プリンが無かったので、ずんだ餡を冷凍庫から出し、一個は金柑の甘露煮を包んでみました。
春色で気持ちが前向きになる簡単和菓子、皮は極弱火で一枚ずつ焼く。

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昨夜、平昌オリンピックの開会式を全部観た。
選手がにこやかに手を振りながら入場しているのを見ながら、どっかで感動とは違う感慨が沸いていた。
スポーツと平和の祭典の裏側の駆け引き。
本来のオリンピック精神とは、乖離してしまった近年の祭典。
せめて選手の皆さんは、メダルよりも、ベストのパフォーマンスが出来ますように。
結果、メダルが取れたら拍手。
どこの国がメダル何個って報道、もう聞きたくない。

昼のニュースで、この国の借金は過去最高を記録と報道していた。(分かり切ってることだけど
この借金の負いは、今の政権中枢、官僚ではなく、これから長く生きる人たちに重くのしかかる。
それでも赤字国債を発行し続けて行くのでしょう。どうするの??

ばあさまは、心の筋トレに励むことにする。



 
by koro49 | 2018-02-10 16:15 | 和菓子

豆豆ぼた餅

食事の支度は嫌いでなくても、日に三度が続くと億劫な時もある。
炒飯、麺類、丼物、そう言えば諸般の事情でパスタとご無沙汰。
時々甘味を昼ご飯代わりにすることあり。
お汁粉も食べたくなったけど、昨日作った大豆ペーストがあるから牡丹餅を作ることにして、昨夜もち米を洗って就寝。
私はこれをおはぎと呼んでいるけど、本来同じもので季節により牡丹餅、おはぎとなるとか。
朝食後、雪質は最高だろうと家人は山にスキーに出掛けたので、一合の餅米に糯粟も入れて炊き、ずんだ餡と大豆ペースト餡で作った。
大豆ペーストは、ほんのりきな粉の香りもして、粗糖を使ったけど、黒砂糖も良さそう。
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小さく丸め、10個出来、二個は仏前に供えチ~ン♪
これに後は、昨日の常備菜の残りと呉汁と漬物。

先日から又胃の調子悪く、食後痛むから荒れてるんだなと、胃粘膜修復剤配合の市販薬服用。
食べる事、生活習慣には気を付けていても、生身の人間だから、あちこちの衰えからくるんだと思う。
今病院受診の気力無しなので、痛みは弱まっているから薬で様子見。

その痛み、豆を煮てる匂いで、一時す~っと消えた。
私が豆好きのせい?
体が拒否しないなら、出来る範囲で食べれる物を食べる。

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今日の山
by koro49 | 2018-02-07 11:44 | 和菓子

冬野(ふゆの)

今日は、義父の祥月命日。
丸9年が過ぎた。
あの日のことは鮮明に記憶にあり、人生の中で一番走り回った時かも知れない(今はその体力気力無し)。
毎年毎年、あの日のその時を思って過ごす。
今日は起き出すには早い目覚めで、二度寝したら寝坊しそうで、そのままベッドで思いを巡らす。
いつもより早起きして、掃除洗濯の通常家事の後、お霊供膳を作り昨日から整えて置いた仏前に供えた。
見守り隊から帰った人も、黙って仏前で手を合せ朝食。
下ろしたお膳は食べてもらい、お下がりのお茶は私がいただき、私たちなりの供養を終えた。

いつもは何かお菓子を焼いたりしても、ちょっとエネルギー不足だったので、義母の好きなどら焼きとデコポンを供え、さっき一個和菓子を作って供えた。
あんぽ柿、チーズ、煮豆が好きだと思い、それを白餡で包み、ちょっとだけ雪の下の景色が見えるようにした。
なんちゃって菓銘は『冬野』
雪の下に息づく植物と、篩った抹茶は待ちわびる春の息吹のつもり。
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お膳用の汁にけの汁を作りたくても、昨秋山のキノコを漬けれなかった。
某国産のサモダシ、アミタケは売られていてもね。。。
と、今年はけの汁もどき、けんちん汁もどきの汁にした。
二つ合わせたような汁で、トラ豆と花豆をどっさり入れた。
まあ、滋味深い味だから自分で良しとした。
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昨日見たDVDは
『ラスト・プリンセスー大韓帝国最後の皇女』
まさに、時代の荒波に翻弄された皇女の話し。
ストーリーを膨らませるため、一部フィクションはあったとしても、最後に流れた数枚の写真、中でもようやく帰国出来た時の表情が切なかった。


戦争、傀儡政権など、今又忍び寄っているのだろうか?
「止めてくれ~!!!」
by koro49 | 2018-01-23 11:57 | 和菓子

粟入りぜんざい

今年初めて小豆を蒔いたと言ってたので、収穫を楽しみにしていた。
瓶詰めして持ち帰ったのは、一年分に足りるかどうかの量。
義母は餅類、餡子が好きだし、私たちもそう。
一年楽しみます。
瓶に入らなかった小豆が1合半足らず。
それで、粟入りぜんざいを作った。
餅は、彼岸の餅粉の残り使用。
粟は大さじ3程で、もっと多くても良かった。
口直しに、先日道の駅で見つけたハチミツ入りの杏の紫蘇巻き。
味が分からなかったので一袋だけ買ったら、お菓子代わりにもなる私好みの味で、見つけたら又買いたい。
小さな梅のようなのは、これも杏の紫蘇漬け。
県南地方で作られていて、塩と赤紫蘇と杏だけのすっきりした味で、私の塩むすびにはこれを入れる。
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雑穀は大事にしたい。
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さっきは雷ゴロゴロ、雨が強かったけど、今は上がって多分夕焼けになるかな?
さて、少し一休さんタイム。
by koro49 | 2017-11-08 15:49 | 和菓子

黒糖かりんとう変奏曲

諸般の事情で、野菜はポタージュで摂取。
今朝、それ用のクルトンを作り、ひとつつまんだらショリショリ。
「うん?」ふと思った。
「これに黒砂糖を絡めたら黒糖かりんとうになる?」
早速冷蔵庫に残っていた黒蜜を鍋に入れ、それに黒砂糖を入れて溶かす。
溶けたところにクルトンを放り込んで絡めた。
一個試食で、美味しく私でも食べれた。
買い物に行ったら、長野の味噌饅頭が売られていたので、一緒にほうじ茶と。
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お昼もあまり食べたくなかったから、丁度いいおやつ。
黒糖かりんとうは大好きでも、ご無沙汰だった。
歯に難ありだとしても、美味しいもの、食べたいものは食べたい。

私にとってのお菓子は、小さな楽しみであり、心の栄養、居ながらちょこっと旅のお供。
私だから作れるお菓子、ちょっと研究したい。

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サシェ
by koro49 | 2017-11-05 15:53 | 和菓子

栗きんとんもどき

栗の渋皮煮を、トラ豆の餡で包み、茶巾しぼり。
栗きんとんもどきの和菓子。
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昨日、青森駅前で拾った姫リンゴと。

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青天の霹靂
by koro49 | 2017-10-15 15:47 | 和菓子

十五夜さん

今日は十五夜。
一時激しい雨の時もあった日、青森では霰、岩木山では初雪だったという。
6時半前、雲に隠れる前の月が見れた。
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十五夜さんと母の祥月命日が重なった。
昨日作ったトラ豆の餡、色が秋色。
紫穀米の餅米を買ったのを冷凍していたのを思い出し、今朝炊いた。
普通の餅米と混ぜたら色が薄く出たかも知れない。
小さく丸く丸め、餡を包んだものと、餅米を包んだもの二種作り、この家の仏前に供え手を合せた。
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「ババ亡くなったの何年だっけ?」
と訊いた不届きもの。
年月の覚えが悪く、認知症に注意マーク?
一応自分の生年月日は覚えてる・・・orz
平成11年と聞き、丸18年経ったんだ。
そうだよね、もうじき追い付く。
以前はいつまで経っても母には追いつけない、未熟者と思っていたのが、最近は「どう?」と思うようになった。
自分なりに、何とかやってるよ・・・と。
あの日、紫穀米の色より薄い色の着物で送ってやったことを、丸めながら思っていた。

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by koro49 | 2017-10-04 20:24 | 和菓子

病み上がりのくず饅頭

いつまでもベッド生活もしてられない。
今朝は着込んでホッカイロ使用でも、普通に動いた。
食欲は今一つ。
何が食べたいのか思い浮かばず。
昨日作ってもらったカレーは、スパイス効果で少しでも食べれた。
先日のレモンケーキは届けてもらった残りが2個仏前に。
でも見ただけでパス。
ベッドの中で読んだ本に、くずまんじゅうが載っていた。
葛もあるし、餡は冷凍庫、これなら食べれる、起きたら作ろうと読み、午前中作った。
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久々の緑茶と一緒に。
今夏はくず饅頭を楽しむ予感。

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今日の庭
by koro49 | 2017-06-05 15:24 | 和菓子

彼岸餅

今日は彼岸の中日。
いつもより早起きし、仏前のお霊供膳を作って供え、朝食後墓参り。
昨日墓の前まで行けるようにしてくれ、花も供えてくれた。
雪は未だ墓石の土台より高く、それでも晴天の今日、雪解けの音を聞きながら手を合わせた。
その後、本堂、位牌堂と廻り、位牌堂には市販のパックの彼岸団子などを供える。
彼岸団子と言っても、一般的には餅粉で作ったまんじゅうのようなもので、ここではそれを彼岸団子と呼んでいる。
仏前にも昨日はそれを供え、三人で食べた。

墓参の後、故郷で春彼岸に作る彼岸餅を作って供えた。
うるち米、餅米が半々の餅粉を熱湯で捏ねて、丸めて指の腹で押さえる。
それを茹でて餡を載せるもの。
この春、初彼岸の人や、あちらの人たちの事を思いしばらくの間手を合わせていた。
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c0024861_1225892.jpgお餅は昔はハレの日の楽しみ。
手のひらで丸め、沸騰した鍋に餅を入れていくと、過ぎ去った女たちの思いに気持ちが行く。
囲炉裏、ストーブの脇で餅を丸めながら、大抵は嫁の仕事、それぞれの暮らしをしていたんだろうな。
(色々見せて貰ったことは、私の財産のひとつ。)
私の彼岸餅は、あっさり餡。
自慢じゃないけど美味しい。
あちらの人たちには食べさせたことはなかったな。


スキー場は今日が最後らしく、墓参後出掛けた人は未だ帰らず。
私は自分用の小さな彼岸餅の昼食を(なんとフォークで小さくして)済ませたので、お餅大好きの義母の所に持参しながら少し気分転換。
by koro49 | 2017-03-20 12:29 | 和菓子