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生きてる

昨日の赤小蕪は、まな板をほんのりピンク色に染め、甘酢漬けにして綺麗な色を出した。
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左上にちょっと顔を出している、いつもの山。
この山を見ながら、生きてる。

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一昨日の夜のローカルニュースの報道に、やっぱりの気持ち。
その気配は2018年から。リンクベタベタですがご覧ください。
ケーキランチの記事の下には、当時の世耕経済産業相が「関電がそういう事実はないと公表している。それに尽きる。」と明言。
同じような言葉は、今まで何度となく聞いていて、時を経てひっくり返されて(返して)いる。


これは昨日の東奥日報紙のトップ記事。
いつものように見づらいスクラップでごめんなさい。
生きてる_c0024861_11355370.jpg
そして三面の 燃料保管「特効薬」なく の記事。
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左が切れているけど、関西電力が福井県から年内に燃料の県外搬出先を示すよう求められていること、再稼働が進む関電の原発は、業界にとって重要拠点でとされ、何としても県の同意を取り付ける必要があることが書いてある。
下段にはその布石として、本件をエリアとしていない電力各社が県内に事業所やコールセンターを構える動きが相次ぎ、今年6月には北海道、中部、関西、中国の4電力によるコールセンターが本格運用を開始。
それを関係者は「核燃料サイクル施設を抱える本県への地域振興策」としているが、地ならしとなる可能性は否めないと述べている。
地域振興策、それ自体は必要なこと。
ただ、この場合のそれが地域住民の手かせ足かせになることはないのだろうか?

私が原発問題を考える時いつも思うのは、この問題の最終的な結果を見る、受け取るのは、何十年後のこの地に住む人でありこの国に住む人。
もしかしたら責め苦を負うことになるのは未来を生きる人たちであり、今を生きる私たち、セイジカは結果を見なくて済む。
今が良ければ、今を乗り切ればの安易な気持ちで、政治を動かして欲しくない。
某セイジカが「要は金目」と言った言葉が胸に棘として刺さったままだし、それならばと「要は票」なんてのも脳内に浮かぶ。

今朝もテレビの天気予報図を見て、この半島の位置を見ていた。
半島の付け根は細く、大都会から離れ、過疎は進んでいる。
そこに持ち込まない手はないという、奢った考え方があるとしたら許せない。

自然豊かなこの地を故郷とする人たち、その次の次の人たちも安心して遊びに来れる地でいて欲しいから。
青い海、青い森、青い空は守りたい。


by koro49 | 2020-12-12 12:03 | 私が考える原発
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