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山椒の実

昨日、霧雨の中採った山椒の実。
二本ある山椒の木、今年は一本にほとんど実が生らなかった。
朝家事後、ポチポチ解いて、水に浸けた。
途中水を入れ替え、夕方少し煮て冷水に取り冷凍保存。
今年は二回分かな?
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採り残しがないか見に行ったついでに、咲き出した芍薬を撮った。
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小輪のカップ咲きのラ・レーヌ・ビクトリア(ようやく名前覚えた)は、一輪だけ咲いた。
冬前に土を足してやらないせいか、今年は皆元気ない。
人間だって、食べないと元気でないもんね。
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今日も寒い日。
お日さまが出たら、少し草取りする予定。

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着込めば仕事するには丁度いいと畑に。
毎日少しずつの作物の成長、私が草花の芽出しを見て喜ぶのと同じなんだろう。
カボチャの雌花が咲いても雄花が咲かないから、萎んでしまうって。
自然には逆らえない。
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昨夜、『Ryuichi Sakamoto:CODA』を見た。

2012年からの5年の、坂本龍一さんの歩みのドキュメンタリー映画。
その間には、東日本大震災で被災したピアノとの出会い、原発事故、ガンとの闘病などがありのままに描かれ、そして一番興味深く驚いたのは、坂本さんの音楽がどうやって生まれるのかも描かれていた。
自然の中(北極、アフリカ、森の中、家の中、福島)で生の音を拾い、その音に向き合い、音楽として生み出して行く様子に、「あ、坂本さんの今の音楽は、自然が土壌なんだ。それが今の色んな活動に繋がってるんだ。」と見ていた。

5年間のドキュメンタリーと言っても、もちろんそれ以前の映画、その音楽、懐かしいYMO時代の坂本さんにも会えた。

北極の海で拾った音から生まれた音楽に心が洗われた。

続いている闘病に、エールを送ります。
by koro49 | 2018-06-10 11:59
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