今年の私の誕生日に頂いた本。
作者の鎌田実さんは福島第一原発事故後、食べられず捨てられるほうれんそうの悲しみを思ったという。
それは、大地を耕し育てた人、食物連鎖で繋がって行く地上の全ての食べ物、生き物、命の生まれた海へと、怒りを伴い広がって行く。
絵は長谷川義史さん。


ちびっ子たちに送るのは、ちょっと辛いものがあったけど、地球のすべての生き物と子どもたちを守りたいというお二人の気持ちに、私の気持ちも添えて贈ることに。
悲しい内容ではあるけど、絵が希望と元気を与えてくれる。
大人たちには是非読んで欲しい。
原子力発電所を安全と思ったことが無いんです。
時代に逆行することは出来ない。
正しいことは言うておかないかんなと、そういう素朴な死を前にした気持ち。
関西電力の政界工作について話す内藤千百里・関電元副社長の話の一部だけど、原発マネーのうごめきは、長く深く広く繋がっていると思ふ。。。
原発再稼働については、安全審査だけではなく、その辺りもクリアにするべきであり。