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背黒イワシのみぞれ汁

買い物に行ったら、地元で獲れたピカピカ光った背黒イワシ。
献立は決まっていたけど、変更してみぞれ汁を作る。
買ってきてすぐ頭を取り、洗って水気を切ってからきつめに塩。
昆布だしを沸騰させ、洗ったイワシを入れ塩を足す。
大根おろしはいっぱい。
新鮮な背黒イワシを見つけたら食べたい汁。イワシは198円。
背黒イワシのみぞれ汁_c0024861_1723343.jpg
昆布と背黒イワシの旨味。
ほんとは煮えばなが一番美味しいけど、食べるとき撮ってられないので、ちょっと味は落ちるかも?!
ネギは食べてしまったので新しいものを食べるときに^^;

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七夕の昨夜、晴れていたので星空を見ようと思っていたけど、ベッドに入った途端に眠ってしまい、願い事は出来ず。
双子ちゃんは、お兄ちゃんはサッカー選手、弟は早く走れるようにとお願いしたらしい。
今日も気温が上がり、黙っていたも汗がしたたり落ちて、今年初の首に濡れタオル。
そんな日に咲いているツルバラは、挿し木を頂いたもの。
小さな木が、今はモリモリ。
一緒のモッコウバラは剪定を間違えたのか、今年は一輪も咲かず。
このバラは房咲きで垂れ下がって咲くので、花嫁さんに持たせたいバラだと見てる。
背黒イワシのみぞれ汁_c0024861_17124196.jpg
左はツルバラのビゴ。右は寄せ植えしたもの。
背黒イワシのみぞれ汁_c0024861_1718249.jpg
昼食後、途中から見た番組で、身障者の洋服作りをされている方を取り上げていた。

服は、心と身体を癒す『着る薬』。
そして、人生を輝かせる素敵な魔法。


後半はちょっと自信ないけど、そのようなニュアンスだったと思う。
たかが服、されど服。
着替えることを面倒がらずに、出来る範囲のオシャレは必要。
いくつになっても。
by koro49 | 2013-07-08 17:18 | ここの美味しい物 | Comments(2)
Commented by 悠々 at 2013-07-08 19:59 x
純白のツルバラ。たしかに花嫁さんのブーケにぴったりですね。
それにしてもkoroさんのお宅は、バラの館ですね。何種類ものバラが咲き乱れて。
洋服、ファッションは幾つになっても人生の楽しみの1つですよね。
値段に関係なく、似合う似合わないではなく、「心と身体を癒してくれる」のは確かだと思います。この歳で(この歳だからこそ)、思い切って真っ赤な洋服を着たり、(普段は殆ど黒ですが、)フリフリを着たりすることも。家人にはひんしゅくを買うこともありますが、結構ストレス解消にはなります。いつまでもおしゃれ心は持っていたいですね。
Commented by koro49 at 2013-07-08 20:26
>悠々さん
夕飯の片付け後、今まで外でした。
日が暮れるのが早くなりました。
後半は手元が見えづらく、車庫の電気を点けて^^;
バラの季節も、後少しで終わり。
夏過ぎのバラを楽しみにしています。

洋服のデザインもそうだけど、色も大切ですね。
昔好きだった色は、今は敬遠するようになりました^^;
優しい色が着たくなったり。
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