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15日、故郷へ向かう途中から、少し青空。

2週間ぶり以上の青空が嬉しく、弟たちの宿泊施設に向かったら津軽海峡は凪いで光る海。

もう少しいたら、オレンジに染まる海が見れたはず。
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海水浴場辺りから、願掛け岩を撮る。
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そして、波打ち際まで降りて、海水に触る。
子どもたちが小さい頃、ここでの海水浴楽しかったね。
海流の関係で某北の国のゴミも流れ着くこの辺り、いつもより綺麗だったのは、シーズンに入る前清掃したのかも?!
残念ながらこの低温、しかも夕暮れ時。
でも誰もいない海で、私は短い至福タイムを過ごせた。
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5時半過ぎたので帰る途中、願掛け岩から南側。
左にポツンと見えるのが、海水浴用のシャワールームが備わったスイミングハウス(使用料無料)。
この時も、沈む夕陽が見たいと思っていた。
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ほんの30分もいなかったけど、元気が出て次の会場へ。

                  ※ to be continued ※

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角砂糖ふたつ
by koro49 | 2017-08-17 15:58

キーワードは『Sustainable』

出掛けるのが億劫になっている昨今、ガイドを目指さなくても、下北ジオパークに関して学びたい人には聴講可と市政だよりで知り『下北ジオパーク認定ガイド養成講座』申し込み参加。

初回の昨夜はジオパークの概説。
地形が暮らしに深く関わることについての説明には、深く共感。
よく聞くサスティナブル・ディベロップメント(Sustainable Development)とは、持続可能な開発のことだという。

例として挙げられた、尻屋の昆布、風間浦の鮟鱇。
尻屋は浅い海底に日が当たり昆布が育つ。
そして荒波が昆布を浜に打ち上げる。
夏に北東の風『やませ』が吹き、冬には北西の風が強まる。
その風から昆布を守るため、砂丘が広がる尻屋崎にクロマツを植林し、砂が海に流れて昆布が枯れる事を防ぐ。
そのクロマツは、今寒立馬の休み場となっている。
風間浦の鮟鱇は、網目の大きさで一定サイズ以上の鮟鱇を獲る仕組みにしているという。
幼魚を逃し、乱獲をせず、資源を守ると共に、次世代の暮らしの安定も図る。

つまり、今暮らす人だけでなく、次世代、次々世代と、いつまでもこの地域が持続可能な地域であるように、50年、100年、それ以上と、消滅してしまうことなく、貴重な自然環境を守りながら共に生きて行くことが、ジオパーク活動なのではないかと思った。

春先に地元の書店で見つけた、地元の写真家の濱石基睦さんの本。
写真ももちろん素晴らしいが、行ったことのない場所や、それらがどうやって出来たのか、歴史的、地質学的なことも説明してあり、行ける場所だけでもこの本を手に立ちたいと思っている。
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主婦にとって夜の往復の時間を入れたら2時間弱は貴重で、少し重い腰を上げながらの参加申し込みだったけど、それ以上にこの地の知らなかったことを学べる機会を大切にしたいと思って帰宅。

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今日の庭だより
by koro49 | 2017-06-10 11:43 | 思うこと

早朝ドライブ

先日七戸町に出掛けた時、横浜町の菜の花が綺麗だった。
見たいと思いつつ、毎日の雨模様。
今日からは晴れマークが続くし、そうなると日中は外仕事がしたく、今朝の目覚め次第で出掛けようと昨夜は就寝。
そのせいか3時過ぎには目覚め、その後ウトウトし、4時起床で、4時半過ぎ出発。

菜の花ロードは、田んぼに水が張ってあったり、田植えしている人がいたり。
郭公や野鳥の囀りを聞きながらこの風景を見ると、日本人の良さを思う。
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ひんやりとした朝もやの中での田植え、今頃は一休さんタイムかな?
と、秋の実りを祈りながら。

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今年の菜の花
by koro49 | 2017-05-17 10:42 | 料理

水源地公園の桜

本日は憲法記念日。
当地では長くこの日に開催される駅伝競走『憲法記念下北駅伝』が開催され、今年は何と70回。
中高と陸上部だった息子も中学から走り、沿道で声援を送っていた。
半島内全ての学校が参加するので、この地に住む人たちにとっては、厳しい冬を越え、春待つイベントのひとつだったと思う。
どこ家も祖父母も参加しての応援で、父などは孫は幼児で走らなくても好きで応援に出掛けていた。
今は地元FM局で実況中継をしているので、私はその放送を聴きながら。
中学男子は6チームで競われ、それだけ生徒数の減少を実感している。
今年は運動公園の桜もほとんど散った中でのゴールでも、過去には肌寒い中での応援の日もあり、晴天の今日は、熱中症、日焼け予防の注意のアナウンスもあった。
家人は毎年応援に出掛け、私は家の中で沿道に集う人たちを思っている。

昨日、水源地公園の上の道路から見えた桜が綺麗だったので帰り少しの時間過ごした。
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今年の桜は、この枝垂桜。
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青空にお似合い。

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水源地公園
by koro49 | 2017-05-03 11:08

プチドライブ

運動公園の桜は終わりかけと聞き、今年は桜に会えないで終わるのか・・・。

それは悔しいと、海を見たい気持ちも募っていたのでプチドライブ。
昨年初めて行った愛宕山公園。

残念ながら、桜は終わり。
それでも、あの椿には会えた。
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早咲きのツツジ?綺麗でその先には海。
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海の近くの公園の駐車場に移動、海辺を散策。
男性の二人連れに、あの山は?(右の写真の雪に覆われている)と訊いたら多分津軽の山でしょうとのこと。
左の写真の真ん中辺りが蟹田方面らしく、左端の写真に写らない部分が青森らしい。
脇の沢~蟹田間のフェリーでは、運が良ければ今の季節イルカも見れると聞く。いつか・・・の夢。
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突堤の先端まで行き、鯛島をズームで。
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反対側には愛宕山公園。
桜が咲いていたら綺麗だったでしょう。
ここは夏には海水浴場になっているらしい。
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鯛島を撮ったのは、この突堤の先端。
深さ1mほど?私の足がすっぽり入りそうな四角い穴が開いていて、落ちないように気を付け、怖いけど行ってしまう。
先端で男性が海面に降り何か採っていた。
「こんにちは!何が採れるんですか?」
「はい、つぶです。」
ちょっとうまく撮れなかったけど澄んだ海。
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車に向かっている途中、高速旅客船「ポーラスター」が入港するところでズームで。
港でお茶を買おうと寄ったら、船は停泊中。
今日のような凪いだ海の日の乗船は気持ち良さそう。
脇の沢から青森までは1時間で、すごく近い。
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青森~佐井間を、途中脇野沢、牛滝、福浦に停まり一日二往復。
一度は乗りたい。

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おやつ
by koro49 | 2017-05-02 16:51 | ここの景色

タコの道具汁

冬に一度は食べたいタコの道具汁。
『タコの道具』って何?と思われる方が多いと思うけど、ここでは内臓の事をそう呼ぶ。
生の道具を見たら一度は食べたい味でも、茹でたものしか見かけなく今年は作っていなかった。
今日玉ねぎを切らし、図書館の帰りスーパーに寄って見つけた。

昨年より一ヵ月遅いから、その間に卵が大きくなったのか?

帰宅してすぐ、ゴボウ、人参を笹がきして作った今年の道具汁。
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私は卵が少ない方が好き。
茹でると、パッと卵が広がる。
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タコの種類にもよるけど、内臓がこんなに大きいのは、大きなミズダコだから。
それぞれの地に根付く食文化は大切にしたい。

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集中
by koro49 | 2017-03-22 20:50 | ここの美味しい物

和のポタージュ

今日も寒い。
所用あちこち済ませて、昼近く帰宅。
お昼はポテサラの残りのサンドイッチ。

それと温かい汁ものに、品川汁を作った。


文明の利器と、冷蔵庫で水出しの昆布と焼き干しの出汁があるから、すぐ出来る。
昔の人は木綿豆腐をすり鉢ですり、それにだし汁を入れて行った。
私は木綿豆腐と出汁を入れた鍋に、バーミックスをウィ~ンと回すだけ。
今回は塩漬けのボリボリ(ナラタケ)ではなく、茹でて冷凍しておいた物。
ボリボリを入れ火を通し、普段はあまり使わない味噌濾しで漉した味噌を入れる。
味見して目を瞑る。
「和のポタージュだ・・・」お・い・し・い。
冬に一度は食べたいご馳走。
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朝食後煮た白花豆もいい具合。
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寒さに当たると、帯状疱疹の後に違和感を感ずる。
帰宅後、すぐ着物に着替え暖かくホッとする。
外に出る訳ではないから、着る時は鏡を使わないようにし、昔の人のように、畳半畳で着れたら。
襟元は指先で確認、着物って何層にも巻き付けられるからあったかい。

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今日のシジュウカラ
by koro49 | 2017-02-22 15:25 | 郷土料理

寒立馬

気温が上がってプラス5度。
午前中は青空だったので、寒立馬を見に連れてってもらった。

ただひたすらに草を食む寒立馬たち。
気温が上がっていたから、草を食む音も柔らかく「ムシャムシャ」
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めんこいな~♪
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こちらは立ったまま眠っているらしい。ピクリともしなかった。
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家人は約30頭ほど確認できたらしいけど、見えないこの先にもいるみたい。
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猛吹雪の夜は、左の牧場の端の林の中に集まっているらしい。
右は草を食べた後。

気温の下がった寒い日は、前足で凍りかけた大地を掘り起こしガシガシ食べていたっけ。

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夏とは違う寒立馬たちのこの姿を見たら、力が湧く。

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久々の太平洋
by koro49 | 2017-02-05 15:42 | ここの景色

ふぅっ♪

一昨日、9の付く日はお正月準備もひと休みと書いたはずなのに、昨日はちょっと焦ってしまった。
黒豆は煮ていたけど、昨年の同じ日をクリックしたら、あれま大変、あれもこれも未だだった。。
買い物から帰宅後はダッシュ。
食事以外は黙々と。
10時にはガス欠を感じ、頑張ったら今日動けなくなるとベッドに。
今朝は暗い内に起き出し、あれこれ。
ようやく明日の昼の年越しの目途はつき「ふぅっ♪」

ここの年越しにはどこの家でも作る煮しめ。
山菜と練り物をいれるけど、この頃は練り物抜きで山菜を味わうようにしている。
下にこんにゃく、フキ、ワラビ、今回ゼンマイはパスで、厚揚げ、キノコはアミダケ、ボリボリ(ナラタケ)、干しシイタケ、ゴボウ、人参、塩漬けの竹の子。
昆布と焼き干しの出汁と、雑煮用に鶏ガラで取ったスープをお玉で2杯分の二種。
出汁を注ぐ前の煮しめ鍋。
作る量は減っているので、明日子供たちにも分けて送ったら、早めに食べきれそう。
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c0024861_2259497.jpg作った料理を三世帯で食べることになる。
疲れたと思っても、発送し私たち三人での年越しを終えると毎年達成感がある。
何より自分で動けて作れるありがたさと、子供たちも全てではなくても同じ物を食べれる事が励みになっている。
もう家族揃っての年越しは難しい。
毎年全く同じではないのは、仕出しのお節料理と同じ。


二色卵は彩りが良くなるから定番。
風呂上り、煮しめの鍋に火を通して、明朝発送予定の母のお年玉の一部。

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今年もありがとうございました!
by koro49 | 2016-12-30 22:52 | 郷土料理 | Comments(6)

滋味

滋味には

1 栄養があって味のいいこと。栄養豊富でおいしい食べ物。
2 豊かで深い精神的な味わい。

の二つの意味がある。
栄養があり味のいいことは大切なことだけど、自然のありのままの味を生かし、目を瞑り「おいしいっ・・・」と言える味わいの方を滋味と呼びたい。

今日の義父の月命日用のお霊膳の一品に、郷土料理の『煮和え』を作った。
半島内でも故郷では『水和え』と呼んでいた。
その時ある材料で作る時もあるから、郷土料理は家庭によって少しずつ違う味。
昨日は干しワラビ、干しシイタケ、ゴボウ、人参、木綿豆腐、そして刻んで下茹でした大根。
下処理したゴボウ、人参を炒め、水切りした木綿豆腐を入れ更に炒める。
その後、戻したワラビ、シイタケを入れ、最後に大根。
調味は醤油だけだと色が濃くなるので塩も少し。
干したワラビとシイタケが、滋味深くしてくれた。
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今朝仏前用の最後の菊を切りに出たら、寒い寒い。
今年の鳥の餌場。三羽来てたけど撮らないうちに行ってしまった。
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雪囲いは未だ。

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マドレーヌとフィナンシェ
by koro49 | 2016-11-23 16:15 | 郷土料理