今年も咲きました

クリスマスローズです。
娘が学生時代、クリスマスのお楽しみ会でのプレゼント交換で当たったのだそうです。
c0024861_16332049.jpg

もう、7年ぐらい経つと思います。
ヒョロっとした苗木を帰省時に持って帰りました。
その年は咲かず、翌年は花が二つ咲きました。
それから毎年咲いてくれます。
もともと寒さには強い花で、雪が降ってから中に入れました。
根が大分大きくなっているので、本当はもっと大きい株になっていそうなのですが…
でも、今年は見えないところにも花芽がついています。
しばらく楽しめそうです。
居間は暖かすぎるので、縁側に置いています。
この花は色合いも派手でなく、下を向いて咲くんですよね。
何となく風情があります。

これをプレゼント交換に選んだ方はどうしてるのかしら?と思います。
幸せを祈っています。

荒れる天気になるとのことですが、今日は青空で何となく春の気配です。
この時間でも未だ明るいです。
なんとなく、ウキウキ気分な私(*^_^*)
# by koro49 | 2005-01-22 16:48 | 花たち | Comments(17)

昨日のお土産?

昨夜帰宅した家人が「はい、お土産!」と、渡してくれたのがこれです。
c0024861_2341332.jpg
そう、へちまです。
ヘチマを作るのって、腐らせて作る(このやり方は臭くて大変みたいです)
ということを聞いた事があったのですが、これは、10月末辺りまで
ならせたままだったのだそうです。
で、大風が吹いた時降ろして、網の上に載せてそのまま乾かしたのだそうです。
端っこを切って、中身を出して、乾燥させ、皮をごしごし剥いで、結構大変らしいです。
職場で10本ほど出来たらしいですが、そのうちの一本を頂いて来ました。
かなり大きいから、切って使いますが、擦ったら痛そうです。

先日から、下北の天然記念物のニホンザルの捕獲のニュースが伝えられていますが
私の生まれたところでも3匹の捕獲が許可されました。
ということは薬殺処分です。
かなり以前から、畑のものに被害が出て、農家の人は網を張ったり
電気を通したりして色んな方策を取ってきたのですが、
猿知恵がそれを上廻った感じです。
以前見た猿の赤ちゃんは可愛かったのですが…
今回処分されるのは、悪さを指導する猿なんだそうです(ー_ー)!!
# by koro49 | 2005-01-21 23:33 | Comments(6)

ババのどんぐりぼっちゃん

生前の母が作ったものです。
彼女が小さい時、近所のおばあちゃんが言ったそうです。
どんぐり、拾ってきて!どんぐりぼっちゃん作ってやる」って。
オモチャや、本なんてない昔(と言っても昭和に入ってからですが)
その言葉に喜んでどんぐりを拾いに行く子供達の様子が眼に浮びます。
で、拾った子供達はそのおばあちゃん(ばばちゃんって呼んでいました)が
どんぐりぼっちゃんを作るのを、傍でじっと見ていたんでしょうね。
もちろん、母もその中です。
ばばちゃんは、頭を作り、胴体をつくり、着物を着せて、どんぐりの中に…
母がこのどんぐりぼっちゃんを作ったのは、晩年でした。
ぼっちゃんと言うからには、男の子もあったのだと思いますが
母は、女の子しか作りませんでした。
私も、習って作りましたが、母のように味わいのあるどんぐりぼっちゃんは作れませんでした。
着物は祖母の古い着物の切れ端を着せています。
今は空き家の実家は、母の生前のままなのですが、テレビ台の下に、家を守るようにどんぐり坊ちゃん達がいます。
どんぐりぼっちゃんは私にとって、どんな作家の彫刻よりも、
どんな画家の絵よりも大切なものです。
 
c0024861_1772812.jpg


昭和4年生まれの母は向田邦子と同年でした。
それがわかったのは最近のことです。
同じ年生まれでも、こんな違う生活をしてたんだと少しショックでした。
母も向田邦子は好きで、読んだり、ドラマを見たりしていました。
どちらも長女で、家族の面倒をみたりと、あの頃の人達はほんとよく働いたんですよね。

そうしてみれば、私はいつまでも彼女達の足元にも及ばないような気がします。
# by koro49 | 2005-01-20 17:18 | 母の手作り | Comments(18)

出来ました!

自分にプレッシャーかけるために、ここで宣言するのもいいかもしれません(>_<)
3ヶ月も未完成のポーチ完成しました。
本当は昨日仕上げ用と思ったのですが、だんだん粗末になってきたので止めました。
ファスナーつけるのが苦手なので、よく見ればお恥ずかしいのですが
私の写真の腕がカバーしてくれるでしょう?
それにしても、汚い写真。研究の余地大です。
c0024861_17451823.jpg
下の3枚はりんごのコースターです。
一部、古い藍染めも使っています。
大分使い込んでいるので汚れもありますが…
これを期に、又縫い物の意欲が湧いてきました。
北国は、冬は雪かきぐらいなので、縫い物するにはいいですね。
春になれば、外が待ってますから。

買い物の途中書店に寄ったら
昨日の「ブローチ」売り切れでした。
     残念!
# by koro49 | 2005-01-19 17:50 | 手作り | Comments(10)

Mさんの贈り物

仕事を辞める時、同僚のMさんから頂いたカップです。
辞めても色々忙しい時を過ごしてたのですが、お正月を過ぎてから
ゆっくりお茶を飲む時間が出来ました。
ボーっとして、好きな音楽を聴きながら、その時の飲みたいものでリフレッシュ!
贅沢ですね。
しかもこのカップMさんが娘さんとの旅行で選んでくれたものです。
c0024861_2340766.jpg
全体の形、持ち手の具合、地の色。そして模様の色全て好きです。
気に入ったものほど、壊してしまう私なので、これは使ったらすぐ棚の奥に片付けることにしています。
でないと、無頓着な家人が使ってしまうから…
Mさん、Hちゃんありがとう!
今日は、黒砂糖と生姜入り紅茶でした。
ちょっと寒い時にいいです。

昨日新聞でとても素敵な詩の一部を読みました。
これは最後の部分だそうです。

    足りないことを数えすぎて
    満ちてるいまを 忘れてしまわないように
    小さな祈りを 胸にかざる

この記事を書いた人は 
  なんと美しいフレーズ。    で、終わっていました。
私も、久々胸がきゅんとしました。
注文します。

 内田 也哉子著  絵本「ブローチ」(リトルモア刊)です。

   たとえ、飾るブローチは人それぞれ違うとしても
                     沁みますね。心に…
# by koro49 | 2005-01-18 23:59 | Comments(4)

作りかけ…

老眼が進んでからは、大好きな縫い物が億劫になっていました。
でも、仕事を辞めて時間が出来たので、又少しずつやっていこうと思っています。
これは、キットですが、ポーチの予定。
c0024861_1613551.jpg
この状態で、はや3ヶ月(>_<)
早く仕上げないと、次の作りかけもあるのです。
ここにアップすることにより、自分にプレッシャーをかけています(^_^;)
(^0_0^)な感じで、頑張ります。

これは、今使用中のクッションです。
c0024861_16153039.jpg
これを作っていた頃は、老眼でなかったので、割とはかどって作っていました。
色んなのを作りましたが、母のキルトにはかないません。
何枚かあるのでそのうちアップします。

今朝、除雪が入り、そうするとブルが両脇にのっそり置いていくのです。
さっき、家人が朝やり残したのを片付けました。
汗びっしょり!
気温も少し上がっているから、雪が重くなっています。

今日は、10年前阪神大震災が起こった日です。
被害に遭われた方に、思いを馳せることしかできませんが
頑張って欲しいです。
# by koro49 | 2005-01-17 16:34 | 手作り | Comments(4)

30年以上(その1)

使っているアイロンです。
本体とコードの接続部が一度変になり、買い換えようと思ったのですが
家人がどっかからか、使わないコードを探してきて修理してくれました。
スチームの穴は塞がって、役目をなしていませんが、100円ショップの霧吹きと
アイロン用スムーザーというスプレー式の洗濯のりのようなもののお蔭で
きれいにアイロン掛けが出来ます。
独身時代から使ってたので、そんなに経ちますね。
持ち手は黒いのではなく、塗料がはげています。
こうなると愛着がわいてきて、新しく出来ません。
いつかこのアイロンを見た友人が、「すごいの使ってるね~」って感心していました。

必要ないものは捨ててしまいたい方ですが、使える物は大事に使いたい方です。
私はこのアイロンでずーっとワイシャツをプレスしていきたいと思っているのです。
考えてみたら30年以上使ってるもの、他にもありました。
ねた切れのとき、アップしますね(*^_^*)

で、タイトルは(その1)となりました。c0024861_1512415.jpg
# by koro49 | 2005-01-16 15:14 | 日々のこと | Comments(7)

おばあちゃんのよごみ餅

昨日おばあちゃんが作ってくれました。
春に摘んでおいたよもぎを茹でて冷凍しておくおばあちゃんは、自分で採った小豆で餡を作りお餅を作ってくれます。
今回で昨年のよもぎは終わりだそうです。
おばあちゃんの餡はとても美味しいです。
秘訣を聞いたら、晒すことだと言ってました。
煮豆も、あくを取るため、水を何回も替えなきゃダメだそうです。
その通りに煮たら、おばあちゃんの味になりました。( ^)o(^ )
おばあちゃんの知恵袋。しっかり伝授してもらうつもり。
c0024861_16303025.jpg春からは私も畑デビューです。

家人は、おじいちゃんの家の雪の整理。
この時期は、雪対策が大変です。
昨日、今日と雪が一休みしてくれています。何よりです。

昨日のテレビで、中越地震で被害のあった小千谷市の魚沼コシヒカリの産地の農家の崩れた田んぼを再生する姿を見ることが出来たのですが、崩れた田んぼに立って、「雪の下でぜんまいが芽を出してるんだ」と話す農家の方の笑顔は、もう一度コシヒカリを作るという決意にも聞こえました。
寒さと、雪が降って春が来るんですよね(*^_^*)
# by koro49 | 2005-01-15 16:31 | 和菓子 | Comments(10)

お菓子作りの原点

c0024861_15103741.jpg

パンや、お菓子作りの私の虎の巻です。
一番最初のページにはシュークリームが書いてあります。
でも、最初に作ったのはマドレーヌだから、このノートは何点か作った後に用意したもののようです。
最初のマドレーヌは無水鍋というので作りました。
その後電気オーブンに替え、今は、オーブンレンジです。
一番活躍したのは電気オーブンでした。
子供達が幼稚園入園前から作り出し、その後食べ盛りに突入!
昼に帰る子供に出来たてパンを、と朝の6時からドンドンとパン生地をこねたこともあります。
出来立てパンを熱い内に冷凍。凍ったままお弁当に持たせると、昼には自然解凍で美味しく食べることが出来たみたいです。
今は、滅多に作ることが無くなったけど、でも、喜んでくれる人がいるので、少しずつ作っていこうと思います。
粉や、バターが付いて、シミだらけのノートは新しくしようと思ったこともあったけど
そのまま使っています。

シナモンポテトのレシピの横にこんな落書き
c0024861_15245217.jpg

娘が小学2年の頃みたいです。
「お母さんのわかいころ」って横に書いてあります。
多分私が仕込が終わって、レシピが必要なくなり、オーブンを見ているとき描いたのでしょう。
でも、私はこんな髪型したことがないのですが…あの頃の娘は漫画の影響でよくこんな絵を描いていました。
先日、押入れを整理し、彼女の高校時代の教科書にベルバラもどきの漫画が書いてあるのを発見!
多分、つまらない授業か、わからない授業だったんだろうと一人で大笑いしてしまいました。
そんなに食べれなくなった来たけど、いい材料で少しずつ作っていこうと思っています。
今一番作りたいもの。小さくて美味し~いマドレーヌです。
色んなレシピがありますよね。どなたかこれはというレシピがあったらお知らせくださいφ(..)メモメモ
# by koro49 | 2005-01-14 15:36 | 洋菓子 | Comments(8)

出来ました!これが我が家のけの汁です

c0024861_2130571.jpg
これが下ごしらえした材料です。
1) 蕗、わらびは1センチほどに切る。
2) 大根、人参、ごぼう、こんにゃくは同様に切り下茹でする。
3) 高野豆腐、焼き豆腐も1センチほどに切る。
4) 干し椎茸、生椎茸も同様に切る。
5) 金時豆は一晩水に浸したものを、途中水を2回ほど替えて柔らかくなるまで煮    る。
6) 焼き干しと昆布を入れ、沸騰させないようにして出しをとる。沸騰直前に昆布を    取り出し、焼き干しを弱火でさらに10分程。その後漉して出し汁とする。
7) 材料を全部鍋に入れ、出し汁を注ぎ、中火で、あくを取りながら煮る。
8) 材料が柔らかくなったら、味噌を漉して入れる。

出来上がりがこれです。
c0024861_223666.jpg

このほかに、家によってはちくわとかも入れるところもあるみたいです。他に昆布を焼いて、揉んで入れるというのも聞いた事がありますが、これは明日試してみようと思います。
小正月は女の正月と言われています。昔女性は、忙しく休む間もなく働いていたので、小正月はこれを沢山作って、毎日少しずつ、温めなおして食べたのだそうです。けの汁がある間は、女性(嫁)は体を休める事ができたのでしょうね。
切り方は昔実家で食べたのは粥(け)の汁の名前の通り、もっと小さく刻んでありました。でも、今は小さく刻むのが面倒になって来ました(>_<)
日にちが経てば豆に出しの味がしみて美味しくなります。
我が家は車庫が冷蔵庫代わりです。毎日小鍋に取ってきて温めて食べます。
豆大好きの私は、多めに煮た金時豆を少し冷凍しました。
野菜スープに入れます。

郷土料理の中でも、私の一番好きなけの汁です。
これに不可欠なのは、下北の山で取れた山菜です。
家人の定年後は山菜取りに精を出して欲しい、とひそかに願っているのです(^-^)
地元の食材を使って料理を作る。
これが今一番贅沢なことになりつつありますね…
# by koro49 | 2005-01-13 22:11 | 郷土料理 | Comments(17)