ババの蘭

c0024861_21495779.jpg昨日、今日と雪が降り、今朝は除雪のブルが家の前においていった雪(これが重くて大変です)がのっそり。でも、冬休み中の家人が片付けてくれて大助かりです。その後お爺ちゃんの家の片付けにも出かけました。
北国に住む人間にとり雪の処理は大問題です。体が動くうちは良いけど、加齢と共に雪かきが出来なくなると埋もれてしまうことになりますから。
風のない夜、しんしんと降る雪は素敵ですが、猛吹雪で一寸先も見えなくなるような時は怖いです。

のんのんと降り続く雪にうんざりする事もあります。青森で、高齢者がマンションを購入するというのもわかります。雪の心配しなくてもいいんですものね。

冷凍庫状態の続く中、ババからもらった蘭が今年も咲きました。
ババというのは私の母のことです。今年の10月で亡くなって丸6年になります。
20歳の時私を生んで下に5人の弟(一番下は亡くなりました)を出産。49歳で父が先に逝ってしまいました。忙しい家に嫁いで、色んな苦労をしたと思うのですが、晩年は趣味のパッチワークや園芸を楽しんでいました。
元気だったのが、ある日突然脳梗塞で、左半身麻痺、しかも自分では起き上がることも出来ない状態になりました。その後3年の闘病で亡くなりました。70歳で、まだまだこれからという時でした。
女性として尊敬する人でした。
いつか会えたとき、「よく頑張った!」と言ってもらえるような人生を送ることが私の目標になっています。全ての点でかなわない人でした。
その母から生前分けてもらった蘭です。
管理が悪いので、今年は一本しか咲きませんでした。
来年はもっと咲かせることが出来るように、今年の管理を頑張ります。
# by koro49 | 2005-01-11 15:44 | 花たち | Comments(8)

私の大好物

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いつの頃からか、干し柿が私の大好物になりました。
小さい頃は、食べたいとも思わなかったのに不思議です。
自分では、干し柿に勝るお菓子は無いと思っているほどです。自然の甘味は後味がスッキリ!なんて、何かのコピーではありませんが…
それも、こだわりがあって、柿の枝がちょっと付いて干してある物が好きなんです。

なんで枝の付いたのが好きかというと、その枝で農家の庭先に縄に吊るされて、初冬のみちのくの空気、陽の光を浴びて、子供達の遊ぶ様子、野良仕事の様子を見ながら甘くなっていくのが目に浮ぶからです。
実際本当に美味しいです。山形の紅干し柿!
こちらではあまり見つけれないのですが、今日、息子夫婦から送ってもらいました。
というより、私のリクエストです。
お菓子の甘さは干し柿を超えてもいけないし、それ以下でもいけないというようなことを「美味しんぼ」に書いてあったような…またまた記憶違いならごめんなさい!
今回は、富山の干し柿というのも送ってもらいました。しばらくは楽しめそうです。
それと一緒に、これも好物の里芋も送ってもらいました。ありがとう!明日おばあちゃんにも届けるね!
# by koro49 | 2005-01-11 00:12 | 保存食 | Comments(0)

雪がふったり止んだりです

c0024861_22173595.jpg一瞬陽が射すこともあるのですが、今日は雪空です。家人はスキーに。私は家の中。寒気が中々抜けないと話したら、気持ちが弛んでいる証拠と言われました。当たってますね〜。で、反省して娘が帰った後、洗っておいたシーツ等を交換。いつ帰っても良いようにベットメーキング。でも、又1年も帰らないんでしょうね。子供達が帰った後は、いつも、いつ帰っても良いように整理しておくのだけど…世の親は皆こんな思いで暮らしているんでしょうね。子離れするぞ〜(^_^)/~

c0024861_22192110.jpg大分以前に「暮らしの手帳」のコラムで読んだ記事の中の、おこわの事が気になっていつか作りたいと思っていました。で、私なりにアレンジして作ってみました。10行足らずの記事だったと思うのですが、京都では小腹の空いた時に食べることを(おむし養い)と言うのだそうです。腹の虫がグーグー鳴った時、それを鎮めるためにちょっとつまむことを言うらしいのですが、お正月の(おむし養い)に餅米と、昆布の細切り、紅鮭を蒸して食べるのだそうです。それを読んだ時、「美味しそう!」と思いつつ、ずーっと作れなかったのですが、(お虫養い)と言う言葉と、そのおこわのイメージは私の脳裏にきざまれたままでした。

それで、ついに挑戦しました!私流にアレンジです。
 作り方  1)昆布は70センチほどのものをはさみで細切り
      2)紅鮭は焼いて身をほぐす
      3)貝柱(あったので入れました)は前夜にほぐしてボールにいれ水に浸す
      4)餅米(前夜にといでざるで水を切っておく)
      5)最初は餅米だけを7分通り蒸して、それをボールにあける。
      6)そこに昆布、紅鮭、貝柱(汁ごと)、酒(適当です。私は八合位の餅米         だったので1合弱入ったみたいです。)味をみて、塩を加える
      7)以上を良く混ぜ合わせてもう一度蒸し器で、餅米が柔らかくなるまで          蒸す。
こんな感じで出来たのが上の写真です。{海鮮おこわ}と名づけましたが、
反省としては○紅鮭をもう少し細かくすること。
        ○隠し味にみりんを少し加えればよかったかも
        ○海鮮にこだわらず、わらび、蕗を入れても良かったかな〜?
私の記憶違いで、(お虫養い)と言う言葉が間違ってたらごめんなさい。
京都の方で、ちゃんとご存知の方はお知らせください。
# by koro49 | 2005-01-09 16:12 | 料理 | Comments(5)

風邪が抜けず…

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カボチャスープに生姜を入れようとしたら、切らしてスーパーへ。そこに年末少ししか出てなかった金柑が、安くなって大量に出ているのを発見!早速金柑の甘露煮を作ることに。
 材料  金柑       500g
      グラニュー糖  250g
      水        1カップ
 作り方 1)金柑は2回ほど洗い、へたを取って、5ミリ間隔に縦に筋目を入れる
      2)たっぷりのお湯で2〜3分茹で、お湯は捨てる
      3)金柑を両端から押しつぶすようにして、種を出す
      4)鍋に金柑と水を入れ蓋をし、弱い中火で柔らかくなるまでコトコト煮る
      5)砂糖を3〜4回に分けて加え、超弱火で30分位煮含める。
こんな、感じです。私は4パック買ったら、900gを少し超えたくらいだったので、基本の分量から割り出して作りました。
砂糖は、梅酒用の氷砂糖があったので、それを使いました。
とろ〜っとした感じに仕上がりました。金柑は、喉にいいし、風邪予防にもなりますし…
でも、既に引いてしまったんだけど…
あと、寒気がして、種を取るのをサボったら、やはり種は邪魔です。
おばあちゃん達、種に気を付けてください(>_<)

今朝は七草粥の日でした。
我が家では朝に炊いたご飯を神棚にお供えして、お正月飾りを全て外します。
下北では、小正月の頃まで飾っているところもあるのですが、家を建てて、ここに引っ越してからは、7日に片付けています。
七草粥と言っても、家ではセリと三つ葉しか入れません。だから二草粥ですね。
それに塩を少し。
風邪気味の体には、丁度いいお粥でした。
これで風邪が抜けますように!
# by koro49 | 2005-01-07 16:30 | ジャム | Comments(6)

素敵な賀状を頂きました!

c0024861_1821023.jpg昨年の10月まで働いていた職場でお世話になったK先生からの賀状です。あまりにも素晴らしいので額に入れて飾りました。
ねぶた絵の版画ですが、版画のことは良く解らない私でも色数を数えると13回以上は刷ってることになります。
ということは版木が13枚以上あるということなのでしょう。
正解はK先生に聞かないと解らないのですが、こんな手の込んだ賀状を頂くのは初めてで、感動しました。
我が家だけで見るのはもったいないので、アップしました。
私は目の表情がとても気に入っています。K先生には退職時にも素敵な版画を手作りの額に入れて頂きました。
それは、居間で私を見下ろしています。
# by koro49 | 2005-01-06 16:11 | 日々のこと | Comments(2)

ひそかな楽しみ(?_?)

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年末、東京のお土産にこがわさんから頂いた干菓子、忙しさでゆっくりお茶をする間もなく過ごしてましたが、今日ようやく一息つけそうになりました。
季節感溢れ、先取りする和菓子は大好きです。でも、気持ちがゆったりしないと、美味しくないですね。
この干菓子はお正月用で、松竹梅、鶴亀、羽子板、鈴、福寿草と食べるのがもったいない感じです。
でも、静かになったわが家で、自分の為に美味しいお茶をいれてリフレッシュです。
こがわさんありがとう。
# by koro49 | 2005-01-05 15:12 | 和菓子 | Comments(0)

名前の知らない蘭が咲きました!

c0024861_15425664.jpg以前の職場で、蘭の苗を頂きました。2年前です。
去年も蕾をつけたのですが、もう少しの所で枯れてしまいました。
昨年の12月蕾がふくらんで来て、水枯れさせないように(前回は、それが原因と思われたので)細心の注意で管理しました。
毎日どんな花が咲くのだろうと楽しみでした。
葉の様子から、パフィオの仲間だと思うのですが、普通より小ぶりでとても可愛いです。
外は氷点下の時もある、まさかり半島でも咲いたので、とても嬉しいです。
忙しい仕事をしてる娘が、慌しく帰京しました。
帰った後は、何となくじ〜んとしてしまいますが、この蘭で少しは慰められています。
# by koro49 | 2005-01-04 18:07 | 花たち | Comments(10)

はじめまして!

はじめまして。本州最北端の下北半島から、ようやくブログを始めることになりました。
この頃すっかり忘れっぽくなった日々の出来事や、その日作った料理、手仕事の記録をしていければと思っています。
年末から昨日までは、最高気温が氷点下の真冬日でした。積雪もあり、スキーの好きな家人は、元旦から滑りに行ってました。
今日は一転、8度位まで上がり、雨も降って雪も大分少なくなりました。
昨年はあまりにも日本だけでなく世界中で、悲しい出来事がありました。
今年は少しでも佳い年になりますように…
# by koro49 | 2005-01-04 01:51 | 日々のこと | Comments(10)