カテゴリ:和菓子( 160 )

粟入りぜんざい

今年初めて小豆を蒔いたと言ってたので、収穫を楽しみにしていた。
瓶詰めして持ち帰ったのは、一年分に足りるかどうかの量。
義母は餅類、餡子が好きだし、私たちもそう。
一年楽しみます。
瓶に入らなかった小豆が1合半足らず。
それで、粟入りぜんざいを作った。
餅は、彼岸の餅粉の残り使用。
粟は大さじ3程で、もっと多くても良かった。
口直しに、先日道の駅で見つけたハチミツ入りの杏の紫蘇巻き。
味が分からなかったので一袋だけ買ったら、お菓子代わりにもなる私好みの味で、見つけたら又買いたい。
小さな梅のようなのは、これも杏の紫蘇漬け。
県南地方で作られていて、塩と赤紫蘇と杏だけのすっきりした味で、私の塩むすびにはこれを入れる。
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雑穀は大事にしたい。
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さっきは雷ゴロゴロ、雨が強かったけど、今は上がって多分夕焼けになるかな?
さて、少し一休さんタイム。
by koro49 | 2017-11-08 15:49 | 和菓子

黒糖かりんとう変奏曲

諸般の事情で、野菜はポタージュで摂取。
今朝、それ用のクルトンを作り、ひとつつまんだらショリショリ。
「うん?」ふと思った。
「これに黒砂糖を絡めたら黒糖かりんとうになる?」
早速冷蔵庫に残っていた黒蜜を鍋に入れ、それに黒砂糖を入れて溶かす。
溶けたところにクルトンを放り込んで絡めた。
一個試食で、美味しく私でも食べれた。
買い物に行ったら、長野の味噌饅頭が売られていたので、一緒にほうじ茶と。
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お昼もあまり食べたくなかったから、丁度いいおやつ。
黒糖かりんとうは大好きでも、ご無沙汰だった。
歯に難ありだとしても、美味しいもの、食べたいものは食べたい。

私にとってのお菓子は、小さな楽しみであり、心の栄養、居ながらちょこっと旅のお供。
私だから作れるお菓子、ちょっと研究したい。

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サシェ
by koro49 | 2017-11-05 15:53 | 和菓子

栗きんとんもどき

栗の渋皮煮を、トラ豆の餡で包み、茶巾しぼり。
栗きんとんもどきの和菓子。
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昨日、青森駅前で拾った姫リンゴと。

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青天の霹靂
by koro49 | 2017-10-15 15:47 | 和菓子

十五夜さん

今日は十五夜。
一時激しい雨の時もあった日、青森では霰、岩木山では初雪だったという。
6時半前、雲に隠れる前の月が見れた。
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十五夜さんと母の祥月命日が重なった。
昨日作ったトラ豆の餡、色が秋色。
紫穀米の餅米を買ったのを冷凍していたのを思い出し、今朝炊いた。
普通の餅米と混ぜたら色が薄く出たかも知れない。
小さく丸く丸め、餡を包んだものと、餅米を包んだもの二種作り、この家の仏前に供え手を合せた。
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「ババ亡くなったの何年だっけ?」
と訊いた不届きもの。
年月の覚えが悪く、認知症に注意マーク?
一応自分の生年月日は覚えてる・・・orz
平成11年と聞き、丸18年経ったんだ。
そうだよね、もうじき追い付く。
以前はいつまで経っても母には追いつけない、未熟者と思っていたのが、最近は「どう?」と思うようになった。
自分なりに、何とかやってるよ・・・と。
あの日、紫穀米の色より薄い色の着物で送ってやったことを、丸めながら思っていた。

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by koro49 | 2017-10-04 20:24 | 和菓子

病み上がりのくず饅頭

いつまでもベッド生活もしてられない。
今朝は着込んでホッカイロ使用でも、普通に動いた。
食欲は今一つ。
何が食べたいのか思い浮かばず。
昨日作ってもらったカレーは、スパイス効果で少しでも食べれた。
先日のレモンケーキは届けてもらった残りが2個仏前に。
でも見ただけでパス。
ベッドの中で読んだ本に、くずまんじゅうが載っていた。
葛もあるし、餡は冷凍庫、これなら食べれる、起きたら作ろうと読み、午前中作った。
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久々の緑茶と一緒に。
今夏はくず饅頭を楽しむ予感。

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今日の庭
by koro49 | 2017-06-05 15:24 | 和菓子

彼岸餅

今日は彼岸の中日。
いつもより早起きし、仏前のお霊供膳を作って供え、朝食後墓参り。
昨日墓の前まで行けるようにしてくれ、花も供えてくれた。
雪は未だ墓石の土台より高く、それでも晴天の今日、雪解けの音を聞きながら手を合わせた。
その後、本堂、位牌堂と廻り、位牌堂には市販のパックの彼岸団子などを供える。
彼岸団子と言っても、一般的には餅粉で作ったまんじゅうのようなもので、ここではそれを彼岸団子と呼んでいる。
仏前にも昨日はそれを供え、三人で食べた。

墓参の後、故郷で春彼岸に作る彼岸餅を作って供えた。
うるち米、餅米が半々の餅粉を熱湯で捏ねて、丸めて指の腹で押さえる。
それを茹でて餡を載せるもの。
この春、初彼岸の人や、あちらの人たちの事を思いしばらくの間手を合わせていた。
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c0024861_1225892.jpgお餅は昔はハレの日の楽しみ。
手のひらで丸め、沸騰した鍋に餅を入れていくと、過ぎ去った女たちの思いに気持ちが行く。
囲炉裏、ストーブの脇で餅を丸めながら、大抵は嫁の仕事、それぞれの暮らしをしていたんだろうな。
(色々見せて貰ったことは、私の財産のひとつ。)
私の彼岸餅は、あっさり餡。
自慢じゃないけど美味しい。
あちらの人たちには食べさせたことはなかったな。


スキー場は今日が最後らしく、墓参後出掛けた人は未だ帰らず。
私は自分用の小さな彼岸餅の昼食を(なんとフォークで小さくして)済ませたので、お餅大好きの義母の所に持参しながら少し気分転換。
by koro49 | 2017-03-20 12:29 | 和菓子

今年の桜餅

朝家事が済んだ後、漉し餡を丸めておき、昼食後桜餅作り。
桜の葉に大小があり、ちょっと見栄えの悪いのもあり。
ま、それも私の拙い手わざとして大目に見てもらおう。
内裏びなを窓辺に移し、今年の桜餅と一緒に。
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この手で作れることのありがたさ。

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本日のちびっこ
by koro49 | 2017-02-26 14:28 | 和菓子

豆大福

一度は作って食べたかった豆大福。
義父の月命日に供えるため、午前中作った。
赤エンドウ豆は、二ヵ月前に煮て冷凍しておいたもの使用。
餡子は、先日煮た粒あん。
レンジ使用で、様子を見てかき混ぜながら。
柔らかすぎて、うまく包めなかった。
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c0024861_14561377.jpg6個分で
白玉粉50g、上新粉10g、砂糖50g、塩二つまみ←先によく混ぜ、水100mlを加えて、さらによく混ぜる。
レンジ600wで1分30秒、一度取り出しへらでかき混ぜ、再度30秒。
その後は様子を見て透明になったらOK。
豆を入れ、よく混ぜ片栗粉の上に流す。


包む作業は、少し時間が経ってからの方がやりやすそう。
大福にしないで、そのままでも美味しい。

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キョロキョロ
by koro49 | 2017-02-23 15:01 | 和菓子

春待つ気持ち

今日から二月。
如月は、寒さで着物をさらに重ねることから「着更着」とする説が有力だという。
その通り、今日は+3度でも、明日は最高気温は-4度の予報。
一昨日は深夜2時前から除雪作業で、今は静かに雪が降る中、空き地に山になった雪の排雪作業で。
ホイッスルと除雪車の音と共に、時々家がガタガタ揺れる。
立春はそこまで来たけど、雪も寒さもこれから本番と、ちょっと気を引き締め。

そんな日の甘味補給に、午前中鴬餅を作った。

求肥が余ったから柚子シロップの柚子を刻んで混ぜ込み、美味しい和菓子。


先日デパ地下で見つけた干菓子の鴬を仏前から下ろし、春待つ気持ちと、これからの寒さに負けない気持ちのお茶タイム。
柔らかいもの、口どけの良いものが多くても、要は口から入れることが大事。
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さっき録画しておいた『ブシメシ』を見て気分転換。
重いものは苦手になって来たので丁度いい。

如月朔日、コメ欄オープンデー。
by koro49 | 2017-02-01 14:20 | 和菓子 | Comments(18)

初雪

先日の干しリンゴを食べてて思った。


これを麩煎餅でサンドして食べたい。

麩煎餅が無くて思ったのが、『霜ばしら』の落雁粉。


美味しい和菓子になった。
久々の菓銘は『初雪』
初雪は、初恋と同じで儚く消える。
この景色、まさに初雪。
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今日も寒い日。
寒くなると、すね、腕にも風が沁みる。
だからと言って心まで凍らせたら駄目。
出来る範囲の楽しみを探そう。
少しの時間の小さなお菓子でのお茶タイムは、心が穏やかに前向きになる。

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紅玉ジュレ
by koro49 | 2016-11-10 16:46 | 和菓子