カテゴリ:保存食( 128 )

寒干し大根

先月、寒干し大根を作ってくれ煮物にしてみた。


初めてだから大根を15センチ程に切り、それを縦に4等分くらいにしたらしい。
茹でてから干し、ベランダでほとんど乾いた物を窓辺でも。
水で戻して煮たら、柔らかく甘い滋味。
右側に見えるのが寒干し大根。
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今回は左の大根を使用。
右は2月3日に干したもの。
売られているのはこの形。
今見たら、しなっと柔らかい。これが寒暖で凍ったり溶けたりして軽くスカスカの寒干し大根になる。
寒の間の農作業だったのでしょう、先人の知恵。
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今までは買っていたけど、又違う味わいの冬の楽しみな味が増えた。

今日は3度まで上がるらしく、風もなく穏やか。
曇り時々晴れ間。
by koro49 | 2017-02-09 10:36 | 保存食

漬け物

赤かぶの漬物も後2個。
美味しいと食べるのを横目に見るだけだったのを、刻んで飲み込んでいる。
大根のビール漬け、赤かぶ、先日奈良県のアンテナショップで買って帰った守口大根とゴボウの奈良漬、秋に作ったシソの実の佃煮。
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「こうこう(香々)」、「おこうこう(御香々)」、「こうのもの(香の物)」「おしんこう(御新香)」、さらには「雅香」を「がっこ」と呼んだり、色んな呼び方があり、漬け物の漬かり具合、味わいも伝わるようで興味深い。

昔、祖母は「おこっこ」と言っていたし、小さい子に「がっこ食べる?」と言い方をしていたと思う。
方言だと思っていたそれらは、もともとの言葉がなまって使われていたことを知った。
今私は、遠い昔の祖母が食べるように刻んだ漬物を飲み込んでいる。
こんな味の漬物を食べていたんだと、懐かしみながら。
その後祖母の漬物はみじん切りになり、刻む母は当時30代、若かった。

祖母の生年は確か明治30年代。父が生きてたら今年満95歳。
そこから概算すると、刻んだ漬物を食べていた祖母は、私とほぼ同年代。
「へぇ、そうだったんだ・・・同じ老いを歩んでるんだね!」
私は未だ少し元気で、外見はどうあれ、気持ちは瑞々しくありたいと思った朝。

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ヤマガラ
by koro49 | 2017-02-04 10:47 | 保存食

クリスマスリース(日)

可愛らしい赤い実、藪に茂っているというのであったら採って来てと頼んだ昨日。
降った雪を落として採って来たという。
玄関にドサッと置いたままだったから、午前中リースにしてみた。
先端の実が付いてない枝は柔らかく、最初にそれを丸くし、その後赤い実の枝を添わせた。
針金は無いので、キルト用の糸で数か所留めた。
最後に横に渡した枝は、壁にかけた時、何かを置けそうと思ったから。
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赤い実の枝だけのリース。
雪の降る日に外に出し、雪を積もらせたい。

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oyoyo・・・orz
by koro49 | 2016-12-18 15:45 | 保存食

まかないアップルパイ

午前中ビール漬けの準備をしていたら、辛子が足りずに買い物。
昼過ぎに帰宅で、釣り人は残り物でご飯を済ませていた。

私もお腹ペコペコで支度がちょっと面倒になり、冷凍庫のセミドライリンゴを思い出した。


アップルパイの生地が少し残っていたのも気になっていて、それで包んで焼いたら、あれまっ、これ美味しいし、大きさも丁度いい。
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時間があったら、冷凍しておいたシフォンケーキの残りを挟み込んでもいいし、クリームチーズと一緒でも。
次にパイ生地が残ったらの課題。

ホットミルクとカレイの煮付けの残りの、へんてこランチ。
DIYセンターではクリスマスソングが流れていた。

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今年のビール漬け
by koro49 | 2016-11-19 14:02 | 保存食

干し芋

この日干した干し芋完成。

三種の芋は、それぞれの色と味わい。
自分で干してみて分かったこと、天ぷらにしてホクホクするでんぷん質の多い芋は硬くなるっていうこと。
同じ芋でも、熟し加減かどうか柔らかい干し上がりになるのもある。
昔から好きなのは柔らかい方。
白っぽいのは紅東だと思う。一本残っていたのを干したもの。
このままでは硬いので、少し焼いて丁度いい。
徳島の芋と安納芋は、上等の自然の甘味になった。
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色も美しい。
これからは大好きな干し柿の季節。
寒いのは嫌だけど、冬の美味しいものを楽しみに。

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ニンニクチップス
by koro49 | 2016-11-18 14:16 | 保存食

サンマ山椒

何か食欲が湧くものが食べたいと買い物。
新鮮なサンマがあったから、ピリッとしたあれ。
山椒の葉を採りに出ようとしたら強い雨。
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処理して小分け冷凍しておいた実山椒。
すぐ使えるので重宝。
一切れ味見、ビリビリ美味しい。
これも小分け冷凍。
新鮮なサバも横に並んでいた。
次回はサバにしよう。





朝一で皮膚科。
「これからピークが来るかも知れません・・・」と言われ、がっくり。
今朝、未だ暗い内から我慢できない痛みで起き出し、風呂に入った。
朝食時も痛みは続いていたけど、今は収まっている。
薬を4日分処方され、飲み終えたら完治でありますように。

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ゴロンのお供
by koro49 | 2016-10-03 14:39 | 保存食

ムギイカの山椒味噌和え

真イカ(スルメイカ)の小さなのをムギイカと言うと知ったのは最近。
麦が実るころ獲れ始めることに由来するものだと知り、美しい表現だと思った。
そのムギイカを冷凍したものを頂いたので、今朝茹でて皮むき、山椒味噌、酒、塩少量で和えた。
ムギイカは柔らかくて、歯に難ありの私には嬉しい。
ゲソはかき揚げ用に別にした。
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先日作った山椒味噌は重宝している。

今日はそのままの味噌で和えたけど、焼きおにぎり用に、少し別の味を作ってみた。
フライパンにごま油を熱し、そこに唐辛子と山椒味噌を入れて炒めたもの。
美味しい焼きおにぎりが出来る。

山椒味噌

 実山椒 150g、 味噌 1キロ、 砂糖 200g

実山椒を洗い、キッチンペーパーで水気を取る。
フードプロセッサーで細かくしたら、鍋に砂糖、味噌、山椒を入れ、しばらく置くと水分が出る。
中火に掛け、プツプツしたらOK。

これは色んな料理の調味料として使えそう。

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今季は終わり
by koro49 | 2016-06-20 16:52 | 保存食

フキの油炒め

今年はフキ採りは諦めていた様子の家人。
昨日、フキを採って茹でたから取りに来てと、海辺の友人から電話をもらった。
夕方出掛け、頂いて帰宅。
夕飯後、皮むきをしてくれ、今朝油炒めを作ってという。
人参とコウナゴ少し、調味は塩と砂糖、醤油、七味。
今日は気温が下がり湯気が写った。
これだけの量をひとりで完食。

フキの油炒めは、昔から私も大好き。
パンのお供にお代わりし、ご馳走さまでした。
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一緒に頂いた魚を切り身にして、三種の調味料に漬けた。
塩麹、西京漬け、右は頂いた芋麹。
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塩麹は寒い季節に作っておいたもので、これでお終い。
西京漬けの素。
 魚4切れ分
  西京味噌 大4、みりん 大1、酒大 1、塩小 2

芋麹は友人からの頂きもの。
 皮を剥いたジャガイモ250g(茹でて潰す)、砂糖150g、塩100g 
 細切り昆布、鷹の爪適宜
ほんわかジャガイモの匂いがする麹。
アブラメ(アイナメ)を漬けてみたので楽しみ。

手製の調味料があると、味の変化が楽しめるので便利。

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脇蕾
by koro49 | 2016-06-14 15:58 | 保存食

あれどこ?これどこ?

一日雨の日。
気温が下がっているから、時々ストーブ。
昼食後、包丁を研ぐと砥石を出してと言われ・・・あちこち探しても見つからず。
う~ん、どこに行ったのやら。
前置いていた場所が様子が違っているから、どっかに片付けたんじゃ?と言われても思い当たらず。
そんな事が数件あった日。
こんな事が増えて行くんだろうな、老いの旅路は。

こちらの『パプリカの酢漬け』を作りたくて、昨日パプリカ、青唐辛子を買って来たので、午後刻む。
常温で保存しておけるのがいい。
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パプリカは彩りがよくなるし、過日の中華風ドレッシングも重宝している。


kurashinonakaniyaさん、レシピの紹介をありがとう♪
今日のゆかり餅も、まねっこして作りますね^^。

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よく寝た
by koro49 | 2016-06-09 21:36 | 保存食

ひじきのふりかけ

先日、故郷で知人に会い道路わきに車を停め少し話。


「ちょっと待って・・・」と家に入ったら、「母さんに似て来たの・・・」の言葉と共に、冷凍したひじきを20センチ四方のフリーザーバックに二つも頂いた。
帰宅後干し、ふりかけに良さそうな細かめのひじきだったので、午前中作った。
ひじきをサッと洗い、ザルに上げ良く水を切る。
それを油で炒め、鰹節、カリカリ梅の刻んだもの、白ゴマを投入。
調味は醤油2、みりん1、酒1の割合。
基本の割合だからお好みで。
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干したら1,5センチ程の細かなひじき。
美味しいふりかけが出来た。
ありがとうございました。







外に出ようとしたら寒い。
ストーブを点けても指先、足先がキリキリ氷のよう。
床暖もスイッチオンで、ようやく一息。
食べるには水分が不足のリンゴが三個あったので、冷蔵庫に残ってた赤ワイン、熊本産のレモン一個の搾り汁を入れて煮た。
案外美味しく出来たので、秋の硬くてフレッシュなリンゴでフェルベールさんのジャムに赤ワインを入れて作りたい。
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雨が音を立てて来た。
今夜は一休さんタイム。
by koro49 | 2016-06-03 16:17 | 保存食