冬野(ふゆの)

今日は、義父の祥月命日。
丸9年が過ぎた。
あの日のことは鮮明に記憶にあり、人生の中で一番走り回った時かも知れない(今はその体力気力無し)。
毎年毎年、あの日のその時を思って過ごす。
今日は起き出すには早い目覚めで、二度寝したら寝坊しそうで、そのままベッド。
いつもより早起きして、掃除洗濯の通常家事の後、お霊供膳を作り昨日から整えて置いた仏前に供えた。
見守り隊から帰った人も、黙って仏前で手を合せ朝食。
下ろしたお膳は食べてもらい、お下がりのお茶は私がいただき、私たちなりの供養を終えた。

いつもは何かお菓子を焼いたりしても、ちょっとエネルギー不足だったので、義母の好きなどら焼きとデコポンを供え、さっき一個和菓子を作って供えた。
あんぽ柿、チーズ、煮豆が好きだと思い、それを白餡で包み、ちょっとだけ雪の下の景色が見えるようにした。
なんちゃって菓銘は『冬野』
雪の下に息づく植物と、篩った抹茶は待ちわびる春の息吹のつもり。
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お膳用の汁にけの汁と作りたくても、昨秋山のキノコを漬けれなかった。
某国産のサモダシ、アミタケは売られていてもね。。。
と、今年はけの汁もどき、けんちん汁もどきの汁にした。
二つ合わせたような汁で、トラ豆と花豆をどっさり入れた。
まあ、滋味深い味だから自分で良しとした。
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昨日見たDVDは
『ラスト・プリンセスー大韓帝国最後の皇女』
まさに、時代の荒波に翻弄された皇女の話し。
ストーリーを膨らませるため、一部フィクションはあったとしても、最後に流れた数枚の写真、中でもようやく帰国出来た時の表情が切なかった。


戦争、傀儡政権など、今又忍び寄っているのだろうか?
「止めてくれ~!!!」
# by koro49 | 2018-01-23 11:57 | 和菓子

フライパンで焼くちぎりパン

昨年、痛く辛い思いの歯科通院時に、待合室の雑誌で見つけたレシピ。
フライパンで焼けるのがいいなとメモ。
我が家の内径24センチ程のフライパンでは、ちょっと小さかった。
そのままでも美味しいちぎりパン。
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二次発酵開始と焼き上がり。
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私は普通に一次発酵を済ませてからフライパンで二次発酵させたけど、裏技が書いてあった。

◎ 捏ねたら大さじ1の水を入れ、オーブンシートを敷く。
◎ 4つに分割した生地を綴じ目を下にして並べ蓋をする。
  とろ火(極弱火)で1分加熱。火を止め1.5倍に膨らむまで放置(一次発酵)
◎ 一次発酵の生地を台に取り、4つ重ね、上から手のひらで押しガス抜き。生地を16等分する。
◎ フライパンとシートの水気を拭き取り、生地をとじ目と上にし並べ蓋をする。
  とろ火で1分加熱し、火を止める。1.5倍に膨らむまでそのまま15分程(二次発酵)
◎ 蓋をしたままとろ火で8~10分焼き、大皿にシートごとずらして取り出す。
  フライパンを上からかぶせ、上下を返し、生地を戻し入れ、シートを外し、蓋をして7~8分焼く。

以上ですが、急ぐ時はそれもありかな?

フライパンの直経20センチの分量  直径26センチの分量
 強力粉 220g           330g
 砂糖 30g             45g
 塩 小さじ二分の一         小さじ四分の三
 牛乳 130g            195g
 イースト菌 6g           9g
 バター 20g            30g

次にフライパンで焼く時は、20センチの分量で焼く予定。
もしくは、我が家の大きめなすき焼き鍋でも良さそう。
ふんわりしっとり、アレンジ色々出来そうな生地。

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今日の山
# by koro49 | 2018-01-22 14:39 | パン

八助のしそ漬け

昨夜寝る前、なんか不快感。
朝食は、パンを半分とすりおろしリンゴとヨーグルト、白湯二杯飲んでコーヒーはパス。
杏の紫蘇漬けと玄米茶を飲み、少しすっきり。
梅のように見えるけど、八助という杏で、赤シソと塩だけで漬けてあるので、好きで買っている。
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私用の昼に、残った分を刻んでおにぎり。
他に食べたいものが無く、それでもとろろ、卵、ほうれん草を混ぜて食べた。
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来週は荒天らしいので、買い物の帰り、久々ビデオレンタル。
新作、準新作5本で1000円キャンぺーンにつられ、借りてしまった。
これから一番短い作品を。
その前に、ハイカロリーココアを準備してから。
# by koro49 | 2018-01-21 14:46 | 好きなもの

春待つ白和え

義父の祥月命日は23日。
明日出掛ける予定だったから、お霊供膳を今日の朝供えることで了解を取っていた。
ゼンマイを戻してしまったので、献立の一品予定だった白和えを作った。
ゼンマイ、切って下茹でしたコンニャク、ひじき、パプリカ、ほうれん草。
赤と緑を加えて『春待つ白和え』
この季節の色は嬉しい。
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紫花豆も煮た。
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23日には未だ日があるから、半分冷凍。
白和えは食べてしまい、煮物を作ることにして予定変更。

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女は三色の・・・
# by koro49 | 2018-01-20 14:18 | 料理

登頂断念

JR東日本のジパング倶楽部に入会しているので、年三回の『大人の休日倶楽部パス』が出ると、ビジネスホテルのお得情報をチェックする。
週後半は、少なくても宿泊料金は倍以上の設定になるから、まず行かない。
今回21の日曜から3日間がいつもの所が最低料金の設定で予約出来、ホテルが決まったので駅の指定を取りに行き、21日に上京予定だった。
少しの体の不都合は、出掛けたら案外忘れて過ごして元気になるかも?!と思い、予約キャンセル料無料の今夜まで様子を見ていた。
昨夜、今朝と、又違う痛みが出たので、無理は禁物、登頂目前で勇気ある撤退となった。
以前にも一度あったけど、体調が一番だし、帰っていつも通りに出来ないことは避けるに限る。

駅でキャンセル、買い物の後楽しいDVDを借りようと思ったのに、うっかり通り過ぎ、引き返しは面倒で図書館で返本後、立ったのは児童図書の前。

車の中でみゆきさんの「ハリネズミだって恋をする」を聞いていたから(歌唱は本人に非ず)

絵が可愛いハリネズミの本と「とうふやのかんこちゃん」を借りて帰宅。
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さっきは、ターシャのビデオを見て元気が出た。
88歳のターシャが「何でもゆっくりでごめんなさい」とお茶を淹れる様子にしみじみ。

今回観たかった展示

石内さんの写真には、特別な思いがあるから。



手元の写真集とは違う迫力があると思ったけど、次の機会があったら。

午前中、懸案事項を一つ終えることが出来、今日の良かったこと。
# by koro49 | 2018-01-19 16:18 | 思うこと

にじいろガーデン

これも小川糸さんの作品で、装幀に惹かれて借りた、いつものジャケ買いならぬ装幀借り。
広い庭に花が咲き、家族4人が手を繋いでいる。 
装幀からは、温かい景色が感じられた。
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確かに温かい家族の物語であるけど、普通の家族と違うのは、女性同性婚家族で、子ども二人は、それぞれの子どもだということ。
その4人が、立ち止まり、ぶつかり、戸惑いながらも子供たちの成長と共に、確たる家族を形成していく。
最後は悲しい涙も流れても、確かに歩みだす様子が読み取れ、読了後は温かいものに包まれ就寝。

あたり前の家族、あたり前でない家族って何だろう?

明日返本に行ったら、本はしばらく一休さん。
それにしても、図書館の本の背表紙が緩んでいるのが気になる。
どんな読み方をしてるのか?
私は両手で持って、ページをめくっている。

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雪は溶け
# by koro49 | 2018-01-18 12:07 |

キラキラ共和国

『ツバキ文具店』の続編。

新たに登場する人はいても、登場人物はほぼ同じ。
代筆屋として依頼者に頼まれて書く手紙は、今回も難題があった。
表紙のツバキ文具店は、ちょっと違う角度で描かれている。
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裏表紙は、この本のエキスが込められている。
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キラキラは魔法の言葉。
呟けば悲しみも薄れて行く。
そして主人公はキラキラ共和国を強い絆で繁栄させて行くのでしょう。

そんな終わり方が、前日読んだ『遠距離介護』の解決出来ない淀みを救ってくれた。

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久々和菓子
# by koro49 | 2018-01-17 15:13 |

遠距離介護

午前中、あちこち三件。
昼は天ぷらそばを食べ、その後インフルエンザに罹ったとのメールを受信したら、鼻がムズムズ寒気。
「まずい!!」と、今季初ホットココア。
私のココアはハイカロリー。
ココアを炒って牛乳で伸ばし、その時欲しいだけの砂糖を入れ、仕上げに有塩バターを一切れ。
今日は佐渡バター入り。
効いたのかポカポカして来たので、今夜は早寝。
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佐渡乳業のバターは、ほんとに美味しい。
色白、柔らか目、普通の有塩バターより、少し塩味少な目。
炊き立てのご飯に載せ、醤油をたらりで美味しい。

インフルエンザの予防接種、私はしないでいた。
来年からした方がいいかもね。
それなりの年だし。

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遠距離介護
# by koro49 | 2018-01-16 15:19 | いつか通る道

今年も漬けれた

初冬に2、3日釣れた鰯、その前から釣れていたらしいのを逃して残念がっていた釣り人。
飯寿司を食べたいから、きつめの塩で重石を効かせて漬け込んだ(自分で)。
以前は年越しに間に合うよう漬けたこともあっても、そんなに食べないから、この数年は小正月辺りに漬けている。
今年もそろそろ漬けないと思っていたら、漬けれるようだったら出す(私の肩の具合を考えた様子)との事で、そうしてもらった。
塩抜きし、酢に一晩漬け、ザルで水切り。
午前中漬け込み作業。
これは最後の段で、餅米を炊いて酒と混ぜ載せ、人参、生姜、唐辛子をパラパラ。
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何故か一匹ハゼが混じっていた。
春に熱湯を通して冷凍して置いた笹の葉で覆ったら蓋、今夜一晩そのままにして明日重石を置いてもらう。
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義母は餅米の上に少し麹を置いたけど、酢締めした魚なので使わなくても良しで数年。
魚もその時の釣果を漬けるのを食べる人は好むから、今年は鰯だけ。

新鮮な鰯だから漬けれる飯寿司、一匹ずつ並べながら、「いつまで漬けれるかな?」
釣りに行けなくなったらもちろんだけど、漬け込む人も元気でいたいもの。

気温は6度まで上がり、雨降りになった。
土が見えると、ちびっ子たちはやって来ない。
多分新鮮なエサを見つけてるんだね。
# by koro49 | 2018-01-15 13:56 | 保存食

母のショルダーバッグ

以前も載せた母の手縫いのショルダーバッグは、古布の更沙を使っていた。
細い皮のベルトが付いていて、短くして使っていたけど、先日ショルダーバッグとしてはあまり使わない違うバッグのベルトを付けたら似合う。
最近忘れっぽいから、肩掛けにしてスーパーに。
ベルトをワンランクアップしたら、ハンドメイドでもそれなりに。
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仕切りがあり、他にも縫い付けのポケットが付いているので
ちょっとしたバッグより入って文庫本も入り、そして軽い。
家計費は左の財布で、これもすっぽり入って深さもある。
右は私の個人用。
女は二つ顔を持つ?
いえ、二つの財布を持ち、予算流用、外貨依存無しが私主義。
どちらも娘からで、右は名刺用に買ったら入らないともらったもの。
小さいから入る額は少しで、死ぬまで使う。


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晴れ
# by koro49 | 2018-01-14 12:01 | 母の手作り