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呉汁

先日図書館から借りた『とうふやのかんこちゃん』を読んだら、呉汁が食べたくなり豆を戻した。
ところが材料切れで、呉汁一回分を冷凍、今日のお昼の汁にした。

母が作った呉汁(ずんだ汁と呼んでいた)は、材料は出汁と擂った豆だけ。
それをストーブの上の鍋に注ぐと、ふわふわ魔法のように膨らんだのを覚えている。
今日私が作ったのは、ゴボウ、人参、油揚げ、シメジ、使った後水を注いで窓辺で育てた豆苗、それとネギ。
母のようにふんわりならないのは、冷凍した豆なのか?
それでも滋味深く栄養満点。
今はFPがあるからほんの少しの時間で出来るけど、すり鉢で擂っていた頃は、ひと仕事だったろうと思う。
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昼食後煮たエビ豆とひじき。
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ここまで育った豆苗が役立った。

昼前シメジを買いにテクテクショッピング。
陽射しがあるから、ダウンのフードを外して出掛けたら、風は冷たい。
帰りは体もポカポカ、澄んだ青空を見ながら。
ロシアでは二月のことを『光の春』というらしい。
寒くても、光はもう春の気配、春はすぐそこということなんでしょう。
なるほどの表現。
by koro49 | 2018-02-06 14:46 | 料理
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