『ガラスの花』って正式名称は何だろうと調べて、今知った『オーニソガラム・ヌータンス』という名前。
昨夜の雨に濡れ、雫をまとった様子はまさにガラスの花。
どっかから種が飛んで咲いてくれる
雪ヒナゲシの葉 (ちょっと違う名前のような)に、フェンスと小さな空が写りこんでいる。
白のクレマチス。
昨年の寄せ植えを、秋に地植えした花・・・名前失念。
昨日株分けして貰って植えたタイムの仲間?
這うように可愛らしく咲いて、少しずつあちこちの縁に植えた。
そして雨の日はつゆ草がお似合い。
ひんやりとして手足は冷たくなるので、今日のアリさんの働きはお休み。
***********************************************************************
***********************************************************************
色んな調理法があっても硬いウドが食べれなくなり、作るようになったのが煮物。
皮もそのままで煮ると、美味しい出汁が出る。
昨夜の一品は、コンニャクをちぎって下茹で、竹輪、蕗、人参と一緒に。
ウドが柔らかくて美味しい。
コロコロ煮は、ウドを炒めて甘辛く調味したもの。
柔らかくなるまで炒められるウドにとっては、地獄の責苦?
さて、今日は違う一日の積み重ね。