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二十日盆

故郷にいたころ、お盆はどこも同じで13日から、実家のお墓での読経は15日だった。
嫁真っ盛りの頃の母は、村内の実家の13日の墓参りには行くことがなかったと思う。
お盆は親戚が訪れることが多かったし、嫁は留守に出来ない。
お盆の最後の二十日に行っていた。
時にはその二十日盆のお参りに一緒に行ったことがあり、お参りの人が多かった13日のお盆と違い、人の少ない墓地は、いいものだと思っていた。
二十日盆のお参りは、嫁にとっての小正月と同じようなものだったのかも。

今年の二十日盆は残暑厳しい。
朝から何度も顔を洗い、水分補給しながら。
この暑さだから、毎朝仏前の花の茎を洗い氷を入れ、足したり引いたり少しづつ違う景色の花たち。
二十日盆のお供えに、トコロテン、甘く煮た小豆、カボチャ餡に黒蜜を入れて供えた。
そのお下がりを、あちらの皆と話をしながら頂いた。
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たとえ墓前に立てなくても、供養はどこでも出来るというのが私の考え。
宗教も宗派も関係なく、手を合わせ、思うことが全てだと思っている。
私は私なりのやり方で、出来る範囲で。
もちろん、私のやり方を人に押し付ける気はなし。

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c0024861_14443779.jpg今朝の庭仕事でコンボルブルスがはびこってしまったので、切り詰め株も小さくした。
この花の名前、ずっと思い出せなかったのに、さっき唐突に『コンボイブルス』と頭に浮かび、検索したら『コンボルブルス』だった。
一面に薄紫の花を咲かせ、冬越しもする可愛い花。
今朝は二ヶ所に株分け。
この先は好きな花を株分けして植えて行くつもり。

ちなみに名前はラテン語のコンボルボ(巻き付く)に由来してるそうで、なるほど巻き付くように這って咲いている。
ガーデニングも勉強になるな・・・多分明日には忘れると思うけど。

ピンクのガウラは風にゆらゆら。
黄色の花は昨年植え、株分けしたもので元気に咲き出している。
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今朝取った草も、切り詰めたコンボルブルスも、黒のゴミ袋に入れたらペシャンコになっている。
明日は又雨らしいし、倒れないように少し作業したくても外は暑い。
夕飯の準備完了だから、もう少し気温が下がったら作業開始。
by koro49 | 2016-08-20 14:38
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