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カラヴァッジョ展

限られた時間の中で○○展を観に行く時、今観なかったらもう会えないと思った作品の方を優先する。
あの日の展示の前に行ったのは


もう終わってしまったカラヴァッジョ展。
38年の短い人生の中で描いた作品50数点を観れた。
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右から『果物籠を持つ少年』『バッカス』『エッケ・ホモ』そして下が『法悦のマグダラのマリア』
『法悦のマグダラのマリア』、肌の色が他の作品と全く違う。
もしかしたら、カラヴァッジョは自分の死期を悟っていたのでは?と思わずにはいられなかった。
そしてモデルは、彼が一番愛した女性だったのかな・・・。
作品を認められながらも喧嘩で男と決闘の末、相手を刺し殺しローマから逃亡。
殺人犯として追われる身になりながらも、逃亡先のマルタ島で『洗礼者聖ヨハネの斬首』を描き、教皇から免罪されるも、再度些細なことで決闘し投獄され・・・享年38歳の生涯。

片隅にカラヴァッジョ自身が描かれている作品が数点。
それを描いた時の自分の内外面を閉じ込めたかったのかな?と観てた。

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今日は夏至。
一年で一番日の長い日。
日中はあれこれしていたら外に出れなかったので、晩酌を終え、ご飯を食べだした家人を置いて外仕事。
肌寒いから、風を通さない上下を着て、軒下のバラや、ピンクの匂いバラなどを刈り込んだ。
他に、終わったバラの花を切ったり、終わった花を切り詰めたり。
1時間半近くやっていたら、誰かさんも同じことをしていた。
早くスッキリさせたくても、無理はしたくない。

庭は手をかければ生き生きし楽しみもプレゼントしてくれる反面、かけなくなったらあっという間に草に覆われる。
昨年は膝の具合が悪く、草取りは腰を折ってエビのような格好で。
冬の間接骨院に通って膝は以前と同程度でなくても折れるようになり、草取りも楽になっている。
それでも老いの道を歩む身としては現状維持出来たら上出来で、少しづつ出来なくなるのが増えてあたり前。
そうなったら、そうなった時。
今はただ自分で出来る事を、出来る範囲でするだけ。

お向かいさんからブロッコリーを頂いて茹でたら目に優しい色。
茎の部分は、昼にウインナーとガーリック炒めにした。
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あのバラが今日はこんな風になった。
短く切ってキッチンで眺めている。
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バラは色んな表情を見せる。
このバラ、一重だと思ったら違った。
優しい一重のバラ、昨年2輪咲かせたのに駄目にしてしまったんだ。
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by koro49 | 2016-06-21 21:28 | アート巡礼
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