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地の物ご飯

明日着物の手入れをして仕舞ったら、ようやくいつものペースに戻る。
昨日の新幹線車内から窓外の景色は、北に進むにつれ、目に優しい緑色を増やして行く。
水が張られた田んぼには、苗を植えている所、これからの所があり、首都圏から離れる程、この国の食糧を支えていることが分かる。
輸入に頼る量の多いこの国の食糧事情、カロリーベースの食料自給率は、昭和40年度の73%から大きく低下し近年40%前後。
生産額ベースの食料自給率も低下傾向で、直近は64%だという。
この国の首都圏と地方に住む人の割合が10対1であることの現実と、その歪みを修正する術はないのかな?
低下傾向の食糧自給率と地域格差を、農作業に従事する人も確認出来た窓外の景色を見ながら考えていた。

疲れを取るには、地の物を食べるのが一番。
買い物に行き、コゴミ、山ウドを買って田舎料理。
ウドはコロコロに切り、この季節に作る身欠きにしんと一緒の煮付け。
コゴミは味噌マヨネーズにすりごまを混ぜたもので和えた。
それに、ヤリイカの酒塩煮と、アサリのみそ汁。
木の芽ご飯に、とろろをかけて美味しかった。
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ここで暮らす者にとっては、地の物を食べれるのが一番の元気の素。
TOKYOでは、贅沢な食べ物かな?
長芋、アサリを除き、これで原材料費は一人分400円ほど。

5/18追記 

原材料費に一箱580円の身欠きにしんを忘れました。
ウドのコロコロ煮に三分の二を使用。残りは本日もう一品になります。

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挿し木したピンクのクレマチスが、三年目で咲いた。
今年は下から蕾がいっぱい。
ツルを伸ばしているので、何とかしないと。
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白い花は冬越ししたパゴバ?と、オレンジ色は紫竹ガーデンの花の初咲き。
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晴天が続きそうだから、外仕事を無理せずにしたい。
by koro49 | 2016-05-17 22:38 | 思うこと
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