<< ベルリン国立美術館展とインカ帝国展 蕗の佃煮 >>

蕗と身欠きニシンの煮物

佃煮を作って残った硬めの蕗が5本。
柔らかめの身欠きニシンを買って来て、米のとぎ汁に浸け洗ってから調理。
水に蕗と身欠きニシンを入れてコトコト。
途中2回ほど身欠きニシンの灰汁を取るため茹でこぼす。
最後に出汁を注ぎコトコト、調味は春先の山椒の葉の醤油漬けだけの、飾りのない味の蕗料理。
蕗と身欠きニシンの煮物_c0024861_15282952.jpg
硬めの蕗でも、丁度良い硬さに煮あがる。
硬い蕗の場合の佃煮は、ちょっと煮てから調味したらよさそうと来年の課題。
春先の蕗の佃煮の作り方も教えてもらったし、素材に合った調理法色々で勉強になります。(ペコリッ!)

***********************************************************



***********************************************************

その昔流行った曲。
子供の頃、耳から入った曲は案外忘れないもの。
昨日の深夜、この曲が脳内に♪ポッ!♪
尾てい骨の痛みで目覚め、我慢できず服薬。
起きるには早すぎた3時前、再度眠りにつくまで脳内グルグル♪♪イデデ~オ♪♪
静かに時が過ぎるのを待つしかなさそうな痛み。
無理せず、今月一杯付き合いましょう。
8月になったら多分良くなるでしょう。

そう言えば、先日はこの曲を急に思い出す。
歌詞も完璧に覚えているし、もちろん歌える。下手だけど^^;
懐かしや~♪
ただ、何故ストローが短くなるのか?疑問は未だに解けず。
by koro49 | 2012-07-10 15:38 | 料理 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< ベルリン国立美術館展とインカ帝国展 蕗の佃煮 >>